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8章:〜スナッフ〜 (1/4)

8章:〜スナッフ〜

俺「準備OK…っと。竹山〜!!!もう撮れるぞ〜!!!」


竹山はスナッフルームに、辞めて、嫌、嫌、と喚く縛られた女を連れて来た。


竹山「裕里ちゃん。いっぱい泣き叫んでいいからねぇ?」


美奈子「私も準備OK。」


美奈子はSM衣装を着ている。


スナッフを娯楽にしている金持ちは、殺る側は女だったらSM衣装!!と言うのがこの世界のルールらしい…


竹山「今回は臓器は売らないから、内臓ぐしゃぐしゃにしちゃって大丈夫だから。」


美奈子「わかった。臓器も売る時、考えて刺さなきゃいけないから大変なのよね。だから楽だわ。」


圭太「照明もばっちりー。」


竹山「じゃあ、美奈子スタンバイ。」


美奈子はチェンソーを持つ。


竹山「じゃ俺撮るから。」


俺がカメラをセッティングし、いつも竹山が撮る。


みんないわく、俺は撮影のセンスがないらしい…


竹山「ファイッ!!」
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闇企業〜世の中金…なの?〜 ©著者:ももか

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