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8章:〜スナッフ〜
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美奈子はカメラに近付く。
「今回の女優は、鈴木裕里ちゃん。22歳です。」
美奈子は裕里の免許証をアップで映るようにカメラの前で持つ。
裕里は裸で椅子に縛られている。相変わらず泣き叫んでいる。
美奈子はチェンソーのスイッチを入れる。
美奈子「最後に言い残すことは?」
裕里「頭おかしいよあんたら!!!!キチガイ!!!ギャーッ!!!!!!!!!!」
美奈子は裕里の腹にチェンソーをぶっ刺した。
血が周りに飛び散る。美奈子の顔、体は返り血で赤く染まった。
さすがに慣れてると言えど、俺は目をつぶってしまう。
美奈子はチェンソーを胃のあたりから股のあたりまで下げた。
裕里「アッウグッゲッアアオオオ…エエエ」
美奈子「あら〜もう死んだ?」
裕里「アアア…ナサハラアカナヤマタアカナヤマアナ…カハナタアアア」
美奈子はおもいっきり裕里の首をチェンソーで切った。
裕里の首が転がる。
美奈子は裕里の首を持ち、カメラの前に行き、裕里の首をアップにした。
美奈子「では、今から解体します。」
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