ニートでオタクの僕にバンドマンのともだちができた。
僕は行きつけのゲーセンに通いつめていた。
そんなとき君に声をかけられたんだ。
僕は君を最初見たときは、金を取られる!と思ったよ。
ごめんね。
だけど本当にともだちになってくれてありがとう。
友達の本当の話を少しいじって小説にしました。
僕は行きつけのゲーセンに通いつめていた。
そんなとき君に声をかけられたんだ。
僕は君を最初見たときは、金を取られる!と思ったよ。
ごめんね。
だけど本当にともだちになってくれてありがとう。
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