3評価: ★★★★★ 03月27日 母は日記代わりに詠んでいましたが、私には才覚がありません。 玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば 忍ぶることの弱りもぞする…小学生の頃、百人一首でお気に入りの歌をラブレター代わりに一札抜いて贈った事があります。 その夏、両親が離婚し転校となったので、変人扱いされずに済みました。 あの街に居たかったなぁ…。 投稿者: 愛さん
2評価: ★★★★★ 01月23日 「このレビューには作品の内容が含まれています。」 ▼レビューを表示する 詠んでいて思わず ニヤリとしてしまうような 歌があって楽しい気持ちに なれました。 身近なことに 色々な歌の題材が あるのだということを 感じました。 何か昔の歌人の人達も そんなノリで楽しみながら 歌を詠んでいたと思うと 親近感が湧いて来ますね。 「薫さん」の歌に 仕事前の元気を貰っています。 いつもありがとうございます m(__)m 投稿者: ぶーたんさん
1評価: ★★★★★ 01月12日 「このレビューには作品の内容が含まれています。」 ▼レビューを表示する こちらの作品も すごいオシャレですっ!! 口語(現代の話し言葉)と 文語(古文)の歌の 両方を作られていて 凄いと思いました。 決まった文字数の 中に自身の想いと感情を 込める、 正に大人の言葉遊び、 う〜ん、 誠に痺れました。 これぞ諧謔味に 溢れるとでも 申しましょうか。 読みながら 学べるこちらも 素晴らしい作品であると 存じます。 投稿者: ぶーたんさん