3評価: ★★★★★ 01月14日 命の尊さを実感した作品でした。私も今の主人とお付きあいする前に妻子ある方の子供を身籠りました。まだ若く私は17歳でした。本当に馬鹿でした。私も彼もお互い本気ではなく援交に近い関係でした。そして親にも言えず途方に暮れていた私を救ってくれたのが今の主人です。罰が当り私は流産しました。その時も主人が側に居て支えてくれました。今でも月命日には二人で供養に行っています。流産してしまった子がどんな形でも生まれ変わって幸せにしてくれてる事を願っています。 投稿者: ☆さき☆さん