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きみの名を呼ぶ

完結

【小説概要】…あの日は“いつも”と違っていた。私の“いつも”の言葉に………あなたは………。

  • 小説ID:2628
  • ピックアップ:1回
  • カテゴリ恋愛/友情
  • ページ数:27ページ
  • 連載状況:完結
  • 総閲覧数:117,680件
  • しおり数:1,009人
  • レビュー:33件(4.5)
  • 作成日:2009年5月19日
  • 更新日:2009年6月11日
優太は、名前負けしない優しい私の彼氏。 
大きな瞳は子犬みたいに可愛い。 
いつも私の隣でニコニコ笑顔で私を幸せにしてくれる。 
友達だった時から私のワガママに付き合ってくれて、それは恋人になっても変わらなかった。

私が酷いコト言って八つ当たりしても笑顔で私を抱き締めてくれる。
私を裏切らない存在。

…きっともう私から離れられない。

…私も離れられない…。




“優太”


後悔なんて言葉じゃたりない。


あの日に……



………




……戻りたい…。



レビュー (平均評価4.5) 33件

33評価: ★★★★☆
「このレビューには作品の内容が含まれています。」
最後の願いは良くなかったけど、あるあるの女のコのワガママさが共感できます。
あたしも良く言います。
彼は絶対にYesとは言いません。
でも、辛いのかな?
言われたら。
投稿者:

アスカさん

32評価: ★★★★★
高校生の時の彼との事を思いだしました。愛されてる自信と若さゆえの勘違いで彼を傷つけまくりました。最後まで待ち続けると手紙も貰いましたが約束の日に逃げてしまいました…約10年後に再会した時に自殺未遂までしたと聞きました。でも今幸せだよって言われて安心してしまった自分が情けないです。小説の主人公と同じような経験です。
投稿者:

☆さき☆さん

31評価: ★★★★☆
すごいわかる。
私も数年前同じ感じで、簡単に、相手の気持ちを確かめる様に別れよう。と言い、後悔してからもう4年。
思ってもいないのに別れを口に出してはいけないと、その恋愛で学んだんですけどね。
遅すぎましたf^_^;
投稿者:

みながわさん

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きみの名を呼ぶ ©著者:金木犀

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