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霞夜穢月さんの作者ニュースです(54)
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クォーツに連れていかれた村に颯良とクォーツは宿屋に泊まる。 しかし、ナイトは村に来て村人たちと宿主から颯良達の居場所を突き止める。 嘘で誤魔化したクォーツの意に反して颯良はナイトと対面するが──── 次回は、彰仁たちの話。平和な世界を取り戻したが、また一人犠牲になる。
異世界の名は“ラヴァール”。颯良はクォーツという剣士に出会い、 “ラヴァール”について聞く。 近未来的な世界だが、RPGのような世界。クォーツという剣士と共に旅に出る。 次回は、ナイト登場。逃がした獲物はどこにいる?
12殺更新完了。久しぶりに9ページ書いた。。 彰仁が疾風に頼み、諒を自分のアジトに戻したりリリスに見つかるも疾風の術であっけなく、リリスは死亡。 渚憂は弾き語りが終わり、レブナントに結城が死んだことを伝えて怒りがおさまらなかったが、皮肉にも春人とは従兄弟だから面会に行くという。 そして、颯良は異世界へと春人に突き落とされ────
三日前の台風直撃にびっくりした穢月です。 私の区はトタンが落ちたり電線がちぎれだり、いろんな災害ゴミが出されております。 結構残酷な場面に遭遇しました。 近くの神社は木がほとんど台風の影響で折られてしまい入れない状況です。その日はスーパーが休業で、コンビニも少ししか品がなかったです。今はもう台風過ぎましたが…… さて、12話は少しずつ更新していきます。
昨日のうちに2話更新しました。 10話は結城の死を未叉樹が彰仁に話し、ある賭けをする。それはジョーカーである颯良を異世界に送り込むこと。 11話は、異世界側の話で、ナイトという記憶喪失の仮面の男が颯良がこちらに来ることを知ってる。 結城だけは懐かしいという自身の名前を忘れ偽名のナイトと政府側からつけられた名前──── 12話以降は、ナイトと颯良は互いに交錯する。
前作では、牧夫おじさんという執事と手を組んだ春人がまさかの異世界の監視者だった。 「この世界」では颯は亡くなっているが、「異世界」では颯が生きてることが判明した。 死んだと思っていたら生きていた?だが、 春人は、先に自身の従兄弟である 渚憂を始末することにする。 しかし、10殺では彰仁は彰仁なりの考えがあるようだ。
大切な仲間の死に嘆く未叉樹。 本来は、諒と一緒に結城を彰仁に見せたかったが、未叉樹を庇い死んだ結城にたいして、 そして、颯良は次元の歪みを生み出した当事者を倒す決意をする。 その心は焔のように燃え盛った────。
前作同様に1章ごとに「殺」で表記してますが、疾風が話した内容は颯良に関係がある。そのために次の章では犠牲者が出る。
颯の夢を見た颯良の話からもう一人の疾風を彰仁たちが疾風を捕まえた。疾風は何を口にするのか?
もうここで小説書いて9年になりました。来年の8月11日で10年になるってことですね。 ちょうど今執筆してる殺人ゲームⅡの前作を書いていたな・・・。 正直懐かしく感じます。いろんな作品消したりしたけど、リメイクという形で殺人ゲームⅡを今月から書いてると思うと9年前のように懐かしい感じがするんです。 2009年8月11日、数ある小説サイトから、このサイトを選び執筆しました。 理由は異色な作品を書いてみたかった。私の作品は13の頃から書いていて自作の小説をこの場で書きたいと思い執筆しました。 だから、まだ作品は書いていきたいし他の作者さまや読者さまに読んでほしいな、って思います。 9年かけても未だに語彙力のなさに無念を感じますが、それでも私の作品を読んでくださることに感慨無量の気持ちです。 では。2018年8月11日 霞夜 穢月