ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
霞夜穢月さんの作者ニュースです(54)
全54件(4/6)
佐藤さんファン登録ありがとうございます。 さて、今更ですが新元号決まりましたね。 「令和」に来月1日からスタートですね。 平成生まれとしては初めて来月から「令和」元年としてスタートするわけですが、執筆している殺人ゲームⅡを早めに終わらせて、 dustにこだわるかどうか悩んでます。 irony dust自体ホスラブで執筆したのは2010年。しかし、既に10年前に考えた作品です。 だから、この作品の外伝かIIIを作るかで迷ってます。 本来殺人ゲームIIIを書こうかなって思いましたが、それは来年以降として考えてます。 新作自体も試みたいですが、広告とかで異世界系の漫画がブーム(?)になってますが、既にゾンムレとか書いたからそれはやめときます。 いい作品が思い浮かべば作者ニュースで報告します。
ようやく更新。待たせてしまいすみません! とりあえず、30話〜後半くらいでこの作品最終回にしようと思います。 とりあえずⅢに繋がるように頭では考えてたけどなかなかストーリーって思い浮かばないものだな、って思います。 でも1からリメイクすると決めたのは私自身だから頑張って最終回までストーリー書きます。
先月は3ページしか更新できなくてその中で変換ミスで変な文章になっていたのを修正しました。 22殺の内容は、クリスマスの日にレブナントは異世界に帰る。 次はナイトの部屋で仮面をとった素顔。
21殺は短めで書きました。殺人能力者メンバーに裏切り者が一人いる────
ナイトに殺されてはい終了、って主人公はまずいない。 殺し合いというよりただの殴り合い。
ナイトの苗字。 そして疾風の最期。
レブナントが何者だったのか疾風によって真実が語られる。
一昨日、また台風が来て小説を更新するのに集中ができませんでした。 17殺を更新しました。
彰仁は、諒と一緒に結城の通夜と葬式に参列したが、この状況で自身がバイセクだと諒に告る。 彰仁にとっては諒は結城の次に愛してるという衝撃的な真実────。
彰仁たち側の話。 いつもと変わらない日常に戻ったが一部の人間は、彰仁に疑念を抱く。