ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
Jude(ユダ)さんの作者ニュースです(119)
全119件(11/12)
ありがとうございます
今日は、先ず一話、話させて戴きました。
とももさんにご提案戴き、話させて戴くことが一層楽しみになりました
動物だけに限らず、鳥や他の生き物についても、話しをさせて下さい。
身近な所で、次の主人公はわんちゃんにしようか、とも考えてます。
もう一昨との並行で、更新がアバウトになりがちですが、気長にお付き合い戴けると有り難いです。
本当は、戴けるレビューも無制限だと良いんですけどね
でも、とももさんの励ましは、しっかり心に受け止めて、今後も書かせて戴きます。
どうか、宜しくお付き合い下さい
本当に本当にありがとう
【鏡からの使者】
レビューをありがとうございます
ここでネタをバラしてしまう事はできないのですが、私の生き方を変えた体験でした。
あの体験がなかったら、私は占い師にはなってなかったと思いますし、前作の【君の星】もありませんでした。
更新、遅くて申し訳ありません
あの話は、フィクションにしようかどうか、真剣に迷いました。
ただ、脚色を加えたかったので、一応【ミステリー・ホラー】としました。
神崎(仮名)は当時、全国ニュースにもなった、とんでもない事件を起こした人物です。
でも【責任能力の有無】は、その当時も重要視されてました。
本当にいつもいつもありがとうございます
ありがとうございます
可愛がっていたペットちゃん、亡くなっちゃったんですか?
私も動物大好きで、犬も猫も沢山飼ってきました。
ペットちゃんは、家族の心の依り処、お辛いお気持ち、お察ししますm(_ _)m
お話下さいましたように、確かに動物に纏わる話は、まだ書いて無かったですね
気づかせて頂いてありがとうございます
動物は本能的に、自分の生ける日数を知ってます。ですから、人の霊の様にさ迷う事はそう無いみたいです。
ただ、天国に行く、と言う事よりも、ずっとずっと傍に居る、そうお考え頂く方が正解かも知れません。
一度縁の出来た子は、ずっとずっと一緒ですし、お家に居ます。
例えばね、在り来りですが、夢の中だったり、近くに居る気がしたり、なんて時や、ふとした瞬間に頭を過ぎる時等は、亡くなったペットちゃんが語り掛けているのです。
ですから、是非、心の中で名前を呼んであげて下さい。
ずっとずっと忘れないでいてあげること、それが何よりの供養です。
動物に纏わる話も、是非させて下さい
これからも宜しくお付き合い下さいネ
いつもありがとうございます
私は結構な年齢で、私達の親世代は皆、戦争体験者です。
また、北朝鮮を地上のパラダイス、等と思い込み、沢山の日本人が北朝鮮に移住するのを、幼少ながらもリアルタイムで観てきた世代です。
ちょうどちびまる子ちゃん世代、と言った所でしょうか。
世の中は高度成長期、でも人々の心情にはまだまだ、神懸かり的な事がリアリズムとして根強く、誘拐事件が遭ったりすれば、極普通に、しかも真剣に、神隠しだよね、なんて言葉が大人達の口から漏れてました。
名前の無いあの喫茶店、勿論今はもうありません。
あそこで私は色々な人の話しによって擬似体験をし、学校では学べない、生の哲学や倫理を学べた気がします。
ここ数回に渡り、伝説や民話的なお話となってますが、日本は沢山の神様が居られます。
普段、何気に通り過ぎてしまうような神社にも、その歴史を辿れば沢山の不思議が眠ってるかも知れません。
これからも宜しくお付き合い下さい
ファン登録、ありがとうございます
全部読んで頂けて関心を持って下さったなんて、本当に感激です!
稚拙かつ、誤字脱字、重複満載で、疑問を呈する事は常時ですが、厚かましく続けさせて頂きます(笑)
実体験と仮説、想像と自己満を織り交ぜながらも、これからも是非お付き合い頂きたい、と切に願ってます。
本当に嬉しいです(*^o^*)
少しでも、ご期待に近づける様に頑張ります
これからも、どうか宜しくお願いします
[7]評価:★★★★★4月25日
ノンフィクションと再確認し、複雑な心境です。
違う土地ですが、過疎化が進んだ不思議な村に行った時の記憶が蘇りました。
続編も拝読させて頂きます。
[愛]
ありがとうございます
お礼が遅くなりましたm(_ _)m
この話しの舞台は
栃木県 足利市です。
北関東の、田舎町です
萌えキャラ
足利 ひめたま
縁切り神社は 門田みたま
縁結び神社の はたがみ織姫
二人の女の子です
足利市は、機織りの町でした。
足利尊氏 等、足利氏に由来する場所でもあり、日本最古の学校 足利学校 もあります。
愛さんのご記憶やご想像の世界にリンクさせてくださり、本当に嬉しいです
いつもありがとうございます
ファンになって下さって、ありがとうございます
まだまだ、言葉を探しながらの稚拙な文章にも関わらず、楽しみ、と言って頂けるのは、本当に嬉しいです
なるべく期待に応えられる様に、コンスタントな更新を理想としてるのですが、この所、市議選の影響で、なかなか時間が取れず、ご期待を早速くじくようで本当にごめんなさい。
もう、それも今日迄ですので、また、コンスタントな更新を目指し頑張ります
遅くなりました
これからもよろしくお願いします(o^∀^o)
ありがとうございます
鏡は自分を真逆に写します。
だから、鏡の世界には真逆の自分が居るのです。
鏡についての代表的な作品と言えば、やはり【鏡の国のアリス】だと思います。
鏡の中の世界は異次元です。
そこには、自分自身とは全く違う人格の、もう一人の自分が存在してるのかも知れません。
ドッペルゲンガーについては、まだまだ謎だらけで、一部には霊感と一緒との考えがあるようですが、全く関係ないみたいです。
文中にピタゴラスについて触れましたが、あれは実際に記録されている事なのです。
もしかしたら今、私の片割れがそちらの町にお邪魔してるかも知れません
少しずつですが、更に話を進めていきます。
ありがとうございました
ありがとうございます
【不思議倶楽部】
別名【不可思議倶楽部】
なんて言われてました(笑)
これからは、童謡や遊び歌(かごめ かごめ・はないちもんめ・とおりゃんせ等々)に纏わる話も展開します。
こうした歌は、どこで、いつから、と言った場所も起源も特定できないまま伝承されてきました。
今はゲーム時代、こうした遊びを知らない子供達、もしかしたら、親御さん方も沢山居ると思います。
展開する話が、真っ当な意味、と言うわけではありませんが、こうした唄に纏わる、不思議な体験談にも、ぜひお付き合い下さい
ありがとうございました
鏡からの使者
現段階における最終章、ページが逆になってまして、今修正しましたm(_ _)m
不可解な状態を作ってしまいまして、申し訳ありませんでした。
もう一度、お付き合い頂けたらありがたいです