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ダツさんの作者ニュースです(200)
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とある作者さんからメッセージをいただきました。 俺の小説の中の言葉を使い、あたかも俺が他の作者さんに批判レビューを書いてる風を装ってる方がいるらしいのですが。 作品の中の言葉なので、卯月の言葉を真似て…という方が正しいのか? 卯月も5月20日あたりからそんなレビューを見かけると言っておりました。 どちらにしても俺も卯月も仲間内もそんな事しません。 批判レビューで気分が悪くなる作者の気持ちは嫌と言うほど分かります。 その上、作者側が警察に頼めば、結構詳細な情報が調べられる事も知ってます。後々、トラブルの元になる事でしょう。 元々、気に食わないものはスルーする性質なので他人を批判するレビューをわざわざ書くなどの無駄な事はしません。 俺の作品の荒れた掲示板を見ていた方の共依存の嗜癖現象かもしれないので、俺への嫌がらせとは一概には言えません。 卯月、曰く確率は半々。 俺や俺の周りへの嫌がらせ半分、俺の作品や掲示板などを見てしまって同じ言葉を使いたくなったもの半分。 人間はどこかで見た言葉を真似したくなるそうで、それを共依存の嗜癖現象と言うらしいです。
⑥レビューについて。 現在、過去に読者様からいただいたレビュー、ファン登録が35件ほど未返信のままですので、『レビューの返事』という作品を作り、順次返事を書いております。 そのレビュー返しが終わり次第、『作者ニュース』、『レビューの返事』、『ドゥードゥルバグ』のどれかレビュー欄を開けようと思います。 ご自分の過去レビューを覗かれても平気な方はレビューをお書きください。 ⑦アメブロについて。 アメーバブログは、ブログを書く事は極端に少ないと思います。 アメブロのメッセージはレビュー欄を開けたタイミングで使用しなくなる思いますが、現在検討中です。 どちらにしろ返事は遅いです。 ⑧ファン名簿のご登録について。 一昨日まで閉じておりました。 閉じている状態で書き込んでくださっていた分はコント部分が空白で誰も内容が読めません。。 閉じている間に書かれた物に関しては、表示してもコメントは全然読めないただの空白ですので、今後は、もしかしたら削除する場合もございます。 こちらに悪意はございませんが、コメントが空白ですのでご了承下さい。
【作品について】 ①兄貴が登場していた過去の3作品は卯月に売却しました。 卯月がコピーする間は、ホスラブ上で非表示。その後も削除するかは分かりませんが、非表示のままです。 売却したものを俺や嫁が勝手に読者さんにお見せする事は出来ません。 それはBグループさんに対してもです。掲示板でそんな噂が流れていたそうなので、ここで否定しておきました。 ②『M7.3』は、卯月さんの○○の部分を削らない事には公開できません。 時間がかかるので公開は未定です。 ③『掲示板からの啓示』は、公開するかしないか迷っております。 公開するとすれば、書き上げてからの公開にしようかと思います。 「後付け」「言い訳」と叩かれないように。 ④『かいだんのかいだん』 途中までは兄貴と一緒に作った作品なので、公開しようとは思いますが、まだ時期は未定です。 読者さんの中にはホラーは苦手だという方も多いので。ついでに言うと自分もホラーは苦手で、シャレにならないシーンもあるので書くのが怖い思いもあります。 ⑤『ドゥードゥルバグ』は、書き上げようと思います。公開時期は未定です。公開してもノロノロ更新になると思います。
まだまだ掲示板が騒がしいようですが小説自体は消しません。 ただ、卯月さんの希望もあり、1,2,3作品目の過去の小説は今後も非表示にいたします。 いつになるか分かりませんが、もしも公開する際は書き直します。 読者の皆様にはご不便をかけますが、しつこく嗅ぎまわって、俺達を特定しようと躍起になっている人がいるため、書き直せるところは書き直そうかなと思ってます。 大事な作品である事には変わりないです。 掲示板には、「作者やまわりを特定して嗅ぎまわる事の何が悪いの?」と開き直ったり、「小説を消さないと特定してやる!」という脅しとも取れるようなレスも多いので面倒だなと思いました。 個人情報保護法を知らない方なのか分かりませんが。 実際にそんな事をしたら訴えられます。 正直、(あ)も読者でもないのに執拗さが逸脱していて怖いです。 自分は読者に対して「風俗に行け!」などと言った事はありませんが、読者さん達に「あなた達を助けたい!」と言ってまわっているようですし。 読者さんも迷惑してます。 どうにも困惑が隠せません。 他の読者様にはご迷惑をかけてすみません。 2016・6・1 15:30 作者ダツ
【紗夜様へ】 もし自分もそういう知り合いがいたら気の利いた言葉などでません。自分は特に出ないと思います。気が効いている方ではないので。俺自身が、当時は頭に手榴弾でも投げつけられたようなショックをうけて落ち込むなんて言葉では足りないほどでした。まだ、いまだに写真の兄貴の顔は直視できないです。毎日、メソメソうじうじしていても、まだ足りないかというほどで、まあ母ちゃんあたりは俺を理解してくれてるので、自分が泣いていても放置してくれたり、避難所でも一人になる時間を作ってくれたりと、けっこう気を使わせてたんじゃないかと思います。今更ですが。誰が一番悲しいとは比べられないものですけど、うちの両親は、とくに母ちゃんは未だにふと泣いたりします。遠いところからでも気持ちが伝わりました。とても嬉しく思います。励ましに感謝いたします。 【麗美様へ】 自分も今思い返せば、本当に泣いてばかりで、きっと葬式なんかでは弟として、両親をサポートするべき立場だったと思いますが、てんで何も出来ない状態でした。車椅子に座っているだけで精一杯という状態でした。悔しいやら悲しいやら呆然とする気持ちやら。自分は頭痛というのにはめったにならないのですが、泣きすぎると頭痛がすることに気付きました。あの時の事は避難所で書いてましたが、おえおえと嗚咽はするは、思いだそうとすると病みそうになるわの中で、上手く書けている自信もありませんが、兄貴の為に泣いてくださった方がいる事は自分には感謝しかありません。
【追加分】 『掲示板の啓示』の 8章・・・P167.168 9章・・・P180.181.182 をUPし忘れてました。下書きから移す時に、たまにあります。すんません。 ------------------------------- ぽんひろ様、☆さき☆様、ひょこ様、へ 【ぽんひろ様へ】 自分も何とも言えない気分ですのでメッセージに送ります。正直に言っていいならば胸○○悪いが俺の本音ですよ。 【☆さき☆様へ】 それは大変辛い思いをされましたね。心よりお悔やみ申し上げます。読んだときは他人の自分でさえも心にグサッとくるものがございました。他のレビューをすっ飛ばして、一瞬、☆さき☆様にだけ返事を書こうかと思ったくらいでございました。そんな状況になったら、やりきれないとおもいますよ。こちらのローカルニュースでも倒壊の閉じ込め現場の様子が沢山流れておりました。家を取り囲む自衛隊の方に対してもボケッとするなと食ってかかる人や、ただただ呆然と座り込んで眺める人。そういう現場映像を見るたびに心が痛みます。家や仕事、様々なものを失なった人が多い中、それでもどうにか少しずつ前向きに考えていく人がほとんどです。☆さき☆様も大変な中、ボランティアなど積極的に動かれた事は尊敬に値します。出来た方だな・・・と思いますよ。 【ひょこ様】 卯月さんとは、まだまだ関係修復に時間がかかりそうですが、少しずつと思っております。多分、自分がひどい事を言ったせいもありますが。自分が思っていたよりも兄貴を失った事がでかいのだと思います。兄貴がいた時、卯月さんのブログは兄貴との事、兄帰と考えた仕事の事などの幸せそうな話一色で、卯月さんの友人の方々も卯月さんの今とのその差に言葉を失っているように感じられました。今はただ暇だという事や晴れた日は嫌いだとかそんな事を書いているようで、卯月さんの心中は計り知れないものがあるなと感じております。くだない事にうちこんで現実を忘れようとしているようにも感じました。自分は自分だけが辛いように感じ当り散らした事は後悔しかないです。過去は消せないのは分かってますが反省してます。
ニコミコ様、ラサ様、せい様、チク様へ 《ニコミコ様へ》 ありがとうございます。そして、そんな事があったとは知りませんでした。とても残念に思います。 男だから女性の心痛の察するのには限界がありますが、それはやってはいけない事だと自分も思いますよ。震災時ではなくてもそういう事が起こりえるのは知ってますが、何も震災時にそんな事を考えなくていいと思いましたよ。同じ男だからこそ、その欲求を制御する事の可能さが分るので残念でした。偉そうに言ってるように聞こえたらすみません。 《ラサ様へ》 ありがとうございます。ずっと楽しみにしていた小説というのは嬉しいお言葉でした。くしくも兄貴が生きた面影を感じられる思い出として作品が残ってしまった事は自分も悲しく思います。被災中は大変でした。ふりかえると男のくせに泣いてばかりいた気がします。麗奈を逃がした事は最良の選択でしたよ。ご心配をかけて申し訳ありません。また、心配していただき、お優しい言葉に感謝いたします。 《せい様へ》 ご心配をおかけいたしました。被災中は大丈夫とはいえない心境でしたが、色々と問題の多いものになりましたが、更新しておりました。 《チク様へ》 久しぶりですチク様。チク様の方も揺れて大変だったんですか。本震から震源地が東西に移動したり、近隣の県まで派生したり、宮崎や大分もかなり揺れたとニュースで見ました。チク様はお怪我はなかったですか?自分は地震の怖さを痛感いたしました。声があげられない怖さというものを感じました。麗奈を地元に行かせた事が何より有益だったと感じます。卯月さんは打てる手は打っていたそうですが、それでも、あまりの怖さに、本震直後は友人のラインに遺書を書いたそうですよ。チク様もお辛い経験になったかもしれませんが、ご無事で良かったと思いました。
5月21日より『掲示板の啓示』という作品をアップいたしました。 しつこいようですが、前作で弁当の事に疑問を持たれた方を批判する話ではございません。 最近の掲示板での事で読者様にはご心配をかけたかもしれないと思い、一連騒ぎの発端となった自分の愚行と結末、反省した点などを書いていくつもりです。 どういう事が起こり、その時に自分はどう思っていたのか、また、自分のまわりはどうしていたのか。 相変わらず精神的な成長の著しくない自分は後手後手で動き、事態を把握できていなかったり、他者の気持ちを理解できていなかったりが多いです。 反省しても反省してもやらかす事の多さにげんなりする人生で、そんな物を日記のように書いているので、読んでくださっても楽しいものかも分かりません。 1作目から下手なりに自分の思いや自分のまわりの事を書いておりまして、出来た人間ではないので反感を買う部分、文章力のなさで伝わりきれない部分もあります。 『いい加減に成長しろよ。』と思われる事が満載ですが、これは自分の作品ですので、自分の思ったままを書きます。 信じる信じないを強要するつもりもございません。 ただ、すんなりハッピーエンドにはならない人生の壁をなんとか乗越えようともがいている毎日です。 そして荒らしまわる方を上手くかわす事できず、レビュー欄とファン登録を閉じてしまいすみません。 ご用がございましたら、アメブロのメッセージの方でもかまいません。メッセージだけなら他人様に覗かれる事もございません。 過去の返事をしていないレビューとファン登録につきましては順次返事を書かせていただきます。
《りぼん様へ》 初レビューを書いてくださって誠にありがとうございました。卯月さんの意向を無視して自分が安易に書いたことを叱られました。前々からの読者様であること、自分のヘボ作品を読んで下さっている事に感謝いたします。おっしゃる通り1作目からそのような話もちょいちょい書いておりまして、単純な自分は被災地の状態を書く事で、少しでも同じような震災で自分のように慌てる方が減ればと思ったのですが、りぼん様を始め沢山の方を弁当の数でモヤモヤさせたようで申し訳ございませんでした。深くお詫びいたします。これからもぼちぼち更新をがんばります。また読んでいただけたら幸いです。 《髑髏林様へ》 またメッセージをくださってありがとうございました。また返信いたします。沢山のお優しい言葉のメッセージに恐れ入ります。自分のつたない言葉でどれだけ伝えられたか分かりませんが、髑髏林様の心に届いて欲しいと思い自分なりの思いを書かせていただきました。それぞれの方に様々な疑問やご意見がある事、デリケートな問題を書くときは注意しなければならない事が多い事などを学びました。メッセージでも申し上げたように、髑髏林様には髑髏林様のご意見があってしかりだと思いますし、どの方も自分の発言を自信をもって言うことには勇気がいります。自分はそういう事が出来る方は素晴らしいと思いますよ。またいつでもメッセージをください。 更新もぼちぼち頑張ります。 《紗夜様へ》 お久しぶりでございます紗夜様。それは知りませんでしたよ。あれは正直に申しまして、かなり!気分の悪い出来事でした。自分は泣いている被害者の方が移動されていく姿を見てしまったので、本当に気分が悪くなりました。自分も誇れる事の少ない人生ですが、あれだけはやってくれるなと思いましたよ。3.11の時は、もっと悲惨だった事を知り、改めてそういう被害者の方々は本当に苦しんでいらっしゃるのではないかと思いました。他にも避難されている家への押し込み強盗や放火などもありました。1人は捕まりましたが、他の犯人は野放しなのか、まだ捕まったというニュースにはなっておりません。怖ろしい事です。他のレビューに対しては、またのちほど順番にお返しいたします。更新もぼちぼち頑張ります。いつもありがとうございます。
《★凛★様へ》 また、レビューを書いて下さってありがとうございました。ご親戚の方々がご心配だったことだろうと思います。当日は電話も不通ぎみでしたし。救急車を呼びたくても停電だった世帯もありました。そうですよ断層から外れた南北端は比較的、東西中央にくらべたら被害も少なくライフラインの復旧も早かったように思います。ママもん様を励ましていただけて自分も嬉しく思いますし、ママもん様もお礼を言いたいとおっしゃって ましたよ(^^)本当にありがとうございました。ご親戚の方もボランティア精神に溢れ、素晴らしい方々ですよ。自分もそう思います。自分なんかは殆ど役に立ちませんでしたよ。怯えきっておりました。これから、ぼちぼち更新していきますのでよろしくお願いいたします。 《ママもん様へ》 初レビューありがとうございました。メッセージをいただけた時は驚きましたが、自分は後悔もしておりませんし、ママもん様がお気になさるような事ではございません。今後はそのあたりのいきさつも書いていきますが、本当にお気になさらないでください。発端は自分がデリケートな問題を安易に掛け算計算をし推測を書いた事です。またママもん様をはじめ、皆様には大変なご迷惑をおかけした事を心よりお詫びいたします。あの後、自分も深く反省をして、様々な事を考えましたし、皆様それぞれが仲良く和気藹々とされている事には何も口出しもいたしませんよ。また、メッセージの方を送りますので読んでいただけたら幸いです。 《しま様へ》 まず、弁当にかんして言えば安易に自分のうすっぺらい感想を事実のように書いてしまった事をお詫びいたします。疑問を持たれた他の方同様、そこには疑問があったのでございましょう。時系列にそって書いている日記のような作品ですので自分にも詳しい事が分かっていなかった部分につきましてはご容赦くださいませ。震災というデリケートなものを書くにあたり自分の表現力のなさが災いした事は心にとめました。被災地まで続くミラクルな農道があるとは書いたつもりはございませんし、先輩さんや弟の言葉は自分に向けての発言ですので、お気を悪くされましたならば申し訳ございませんでした。二人はしま様に向けて凡人以下だとは言っておりません。あくまで、自分と二人の会話です。