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小陰唇ふりるさんの作者ニュースです(8)
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『豚の穴』を書き始めて早々に誹謗中傷ともとれるレビューを頂戴しまして、私は早速非公開設定にしました。 理由は執筆意欲が削がれる可能性があったからです。 現在執筆中の『醜女』はレビューを公開にしたままです。 何故なら応援して下さっている皆様の御言葉は逆に執筆意欲を増進させる力があることを知ったからです。 この世に万人受けする作品などありません。 どんな有名な作家さんにも必ずアンチはいるものです。 ですので低評価にいちいち腹を立てる気は毛頭御座いません。 現段階でのレビューは単なる好き嫌いの意思表明であって、物語が完結した時に頂戴するレビューこそが、この『醜女』の本当の評価だと思っております。 那桜さんを始め、たくさんの方が更新を楽しみにして下さっていらっしゃる以上は、途中挫折せず完結を迎えたいと思います。 あと、前作の『豚の穴』の登場人物である、まのるがやたら人気がありますね。 私の友人にも『脂女』の章が好きだと言ってくれる人が何人かおりまして、スカトロジーという特殊な性癖について私も興味がありますので、近々『まのる外伝』とやらを書いてみようかな?と考えております。 もしよければ御食事の前後はお控えになってお読み下されば幸いです。
こんにちは。 『豚の穴』にたくさんのレビューを頂戴しまして、大変嬉しく思います。 さて只今執筆中の『醜女』ですが、幼児虐待の描写が含まれておりますので、お子様をお持ちの方には不愉快な思いをさせてしまう可能性が御座います。 賛否両論ある作品だとは思いますが、私はこれを面白半分で書いているわけでは御座いません。 臭いものに蓋をしたがる日本人、見たくないものから目を背け、聞きたくないことには耳を塞ぐ…その国民性こそが真の虐待だと私は思っております。 それはイジメなどにも言えること。 人と人との関係が稀薄になっている現代人、友達と一緒にいてもスマホから目が離せない若者は一生の友達という宝物を得ることが出来るのかな… 『醜女』は正直まだまだ始まったばかりで、これからもっとキツいシーンがあります。 しかし完結した時に皆様の心に何かしら響くものがあるよう、1つ1つ大切に言葉を紡いでいきたいと思っております。
本日遂に完成しました。 たくさんの方にしおりを挟んでいただき、本当に嬉しく思います。 またレビューの方も今後の参考にしていきたいと思いますので、厳しい御言葉も粛々と受ける所存で御座います。 次回作についてですが、既に書きたい世界がありまして、これまた賛否両論だとは思いますが、今色々とイメージが湧いてきているので、多分書いてしまうと思います。 もしよければ次回作もお付き合い下さいませ。
更新が遅れておりますが、楽しみにされていらっしゃいます皆様には大変申し訳なく思っております。 仕事がかなりの激務に加えて、前々から企てておりました旅行も重なってのことでして… 出来れば今夜にも続きを更新出来たらと思います。 それではお仕事に行って参ります。
こんにちは。 作者の小陰唇ふりるで御座います。 最近、登場人物である康夫のことを可愛いと思って下さる方がちらほらw 私は現在はお年寄りの介護を生業としておりますが、昔は身体障がい者の介護をしておりました。 彼らは健常者にはない無垢な部分を持ち合わせております。 ですので、彼らと触れあっておりますと悪しき心が僅かではありますが浄化されるような気分になるので御座います。 吃りという障がいを用いたのは、読み手側にわかりやすい障がい者像を想像して頂けるかなと思っただけであって他意は御座いません。 そんな康夫を可愛いと思って頂いて非常に嬉しく思います。 物語も終盤を迎え、皆様が続きを待ち望んでいらっしゃることを思うと言葉選びも慎重になります。 誤字や脱字など見つけられましたらどうぞ遠慮なくお知らせ下さいませ。
ラストは物語を書き始めた時から決まってました。 ですので、そこに向かって書き進めるだけなので楽と言えば楽なのですが… あーいよいよ終わってしまうのかーって感じでちょっと寂しい気もします。
しおりを挟んで下さっている皆様、また新たにファン登録して下さった方々、本当にありがとう御座います。 中にはお肉を食べられなくなったダイエット成功者もいらっしゃるようで…う、う、羨ましい! あと、私が男性だと思われていらっしゃる方がちらほら… すみません、一応戸籍上は女で御座います。 だからと言って神取忍みたいな性別不明な感じではありません。 さて、ほんの思いつきで書き始めたこの『豚の穴』で御座いますが、これだけ多くの方に読んで頂けるなど思ってもみませんでした。 まだ完結には時間がかかりそうですが、皆様に飽きられない様に頑張りますので今後とも宜しくお願い申し上げます。
こんな気持ちの悪い小説を読んで下さってありがとうございます。 誹謗中傷されると執筆意欲が減退してしまうので、レビューは完結後に公開させて頂きます。 現在ファン登録して下さっている奇特なファンの皆様、皆様が更新を楽しみにされているかと思うと非常に励みになります。 私の場合、ストーリーの展開や情景が突然頭に浮かぶのでコンスタンツに更新することが出来ません。 読み返すと誤字などもチラホラありますよねw 内容が内容なだけに好き嫌いがハッキリ分かれる作品だと思いますが、こういったグロテスクな読み物がお好きな方に「早く更新されないかぁ〜」と思ってもらえるよう頑張りたいと思います。 それでは完結までどうぞ温かい目で見守ってくださいませ。 さ、さ、さささささよなら。