ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
七斗さんの作者ニュースです(505)
全505件(19/51)
※ハチコさん。 長きに亘り、お付き合いをありがとうございます。とても感謝しています。 テンションが下がった時など、ハチコさんや皆さまの励ましのレビューを読み返し、己を立て直しております。 少しでも楽しんで戴けたら、こんなに嬉しいことはありません。 引き続き、どうぞよろしくお願いします。 ※玉彩さん。 初めまして。レビューを感謝致します。 運命の輪は、独楽が回ってどちら向きに倒れるか判らぬ危うさがあります。しかし、大当たりを引くこともあるでしょう。 七斗は、日頃の生き方が独楽を回しているのでは無いかと思うのです。 しかし、人生とは不思議な道程ですね。 素敵なレビューをありがとうございます。 これからもどうぞよろしくお願いします。 ※まいさん。 いつも励ましをありがとうございます。 まいさんの審美眼は深く、恐れ入るばかりです。 これからも努力して参りますので、新作も閲覧くださいますようお願い致します。 さて、携帯小説における文章作法ですが、感嘆符の後は、全角で一マスあけることになっており、そのようにしたつもりでしたが、どこか抜けておりましたでしょうか。 読み返して見直したいと思います。 括弧や三点リーダー、ダッシュなどの事を役物と呼び、リーダー、ダッシュは偶数使用と決められておりますね。 括弧に関しては、 ・「 」(鍵括弧)……会話文を表わします。 ・『』(二重鍵括弧)……会話文内で引用される他者の台詞や強調したい物に使用します。 ・()(丸括弧)……説明文の挿入や心の声を表わす際に使用します。一人称の独白では使いません。 ・“”(ダブルクォーテーション)……二重鍵括弧と同様です。 等々、様々の作法があります。 なるべく作法に添って書いて行きたいと思っておりますが、文頭を一マス下げることだけは、意識的にしておりません。 縦書きの紙媒体と違い、読みにくくなると思うからです。 改めて復習したいと思います。 どうぞこれからもよろしくお願いします。 御礼まで。 七斗。
※かおさん。 いつもお見守りくださり、ありがとうございます。 今回の作品は、日本の古典に煌めく言葉遊びやゴロ合わせを取り入れました。 また普段の書き方に戻ります。 続けてヒューマンを書いて参りますので、どうぞよろしくお願いします。 ※はづきさん。 いつも励ましをありがとうございます。 楽しんで戴けたようで、とても嬉しく思います。 日記、更新分まで拝読しております。はづきさんも、連勤で無理をなさらぬように。 自分のOFFを大事になさってくださいね。 これからもよろしくお願いします。 ※匿名さん。 お助け戴き、ありがとうございます。 物語、楽しんで戴けましたでしょうか。 引き続き、よろしくお願いします。 ※みかさん。 「ご用件〜」に引き続き、今回もレビューを戴きまして、ありがとうございます。 いえ、まだまだ未熟な七斗です。 気持ちだけは込めて書きたいと考えています。 新作も、ぜひ閲覧くださると嬉しいです。 またのお声掛けを、楽しみにしていますね。 励みになりました。 ※りりさん。 いつもご贔屓に、ありがとうございます。 常に物語の中に入り込んで読んでくださり、心から嬉しく思っております。 七斗の書くヒューマンは、ひとのネガティブな部分を浮き彫りにすることも多いのですが、その中にも“希望”を織り込みたいと思っています。 失望があるから希望がある。 ひとは、そんな相対するカオスの中で、もがきながら生きていると思うからです。 りりさんからはいつも励みを戴いております。 新作も、よろしくお願いします。 御礼まで。 七斗。
※ななさん。 完読の上に、二回目のレビューをありがとうございます。 言葉遊びを楽しんで戴けましたでしょうか。とても嬉しく思います。 次作もどうぞ、応援、閲覧くださいますようお願い致します。 この作品とはまた違った風合いとなります。 宜しければ、またご感想をお聞かせくださいね。 ※ユカさん。 いつもご贔屓にして戴き、ありがとうございます。 終わりは、ハッピーエンドでもあります。世代は超えましたが、颯馬の中で、晴翔も葵も幸せになれたと考えながら書きました。 「私」も、やっと心の荷重を降ろすことが出来ました。 ここから先は、読者さまのご想像に委ねるのですが、ひととひとの繋がりは、まさしく魂の繋がりでもあると思っております。 ありがとうございます。 次作はすぐにUPします。 どうぞよろしくお願いします。 ※りゅうゆうさん。 りゅうゆうさん! はい。最後、前半と上手く構成を組むことが出来ずに、心苦しい限りです。 いつも深く読み込んで戴き、心から感謝致します。 りゅうゆうさんや、常連でいらしてくださる読者さまを心に想い、何とか完結することが出来ました。本当にありがとうございます。 今作の未熟なところは、次作にて挽回できるように頑張ります。 どうぞこれからもお見守りください。 ポポン!は、おどろ外伝が終わりましたら、創作にかかりたいと思っています。 またのお声賭けを、楽しみにしています。 よろしくお願い致します。 御礼まで。 七斗。
※まりさん。 レビューありがとうございます。 No.56の匿名さんも解説して戴きましたが、 「男やもめ」の意味とは、本来は配偶者を失った者のことをいうが、適齢期を過ぎても独身の者に対しても使います。よって、間違った表現ではありません。 まりさんは、落語や講談、歌舞伎をご覧になったことはありますでしょうか。シェイクスピアもそうです。 台詞における言葉遊びは、聞いて耳に心地よいものです。 今作は、そんな遊びを取り入れてみました。コミカルな感じも出したかった意図もあります。 七斗の他の作品を閲覧戴けましたでしょうか。おどろ以外は、殆ど三人称で書いております。 ぜひともご査収くださいませ。 おどろも、冒頭だけではなく、完結まで読んで戴ければ、こんなに嬉しいことはありません。 どうぞよろしくお願いします。 ※もえさん。 ファン登録と共に、レビューまでありがとうごさいます! なるほど、最後の部分ですね。 はい、七斗にしては、あっさりと完結してしまいました。 もう少し練れば良かったですね。 また書き直す機会もあるかと思います。その時はホラー全開で参りますね。申し訳ありません^ ^ 次作は少しスピリチュアルな部分も入ります。 またどうぞ、閲覧をよろしくお願いします! ※鶏南蛮さん。 お教えとレビューをありがとうございます。 早速に、“納め口上”と改めてさせて戴きました。 はい。おっしゃるとおり、颯馬と葵の影をエンディングに上手く盛り込めませんでした。 現在と過去の絡みを、もっと繋げるように構成すれば良かったと反省しております。深く読み込んでくださってありがとうございます。ご意見、とても嬉しく思います。 次作に活かせていければと考えております。 どうぞ、これからも閲覧くださいますようお願い致します。 御礼まで。 七斗。
※れいさん。 はじめまして。 「雨フル日」から順に、書き進める中を、リアルタイムで読んでくださったのですね。 本当にありがとうございます。 七斗もですが、ファン登録やレビューはなかなか勇気もいることですし、何回も読み直してとても時間も掛かります。 そんな中、今回れいさんに登録戴き嬉しい限りです。 たくさんの励みを感謝致します。 これからもどうぞご贔屓にお願い致します。 ※サトさん。 いつも暖かく見守って戴き、ありがとうございます。 これからも、ぽつぽつと“ひとの心”を書いていきます。 またのお声掛けを楽しみにしていますね! ポポン! は、次の次に書きますよ! しばしお待ちください! ※もえさん。 全作読んで戴いたのですね。 本当にありがとうございます。 至らぬ限りではありますが、これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします! 御礼まで。 七斗
おっしゃる通りですね。 訂正致します。 レビューの御礼は後日させて戴きますね! ありがとうございます。 御礼まで。 七斗。
こんばんは。 閲覧、応援の皆さまのお力を戴き、【荊棘】(おどろ)を完結致しました。 一度完結表示とし、数日内に後書きを加えて、完結とさせて戴きます。 長きに渡り、本当にありがとうございました。 本日戴きました、ファン登録、レビューのお返事は、また別途致します。 次回作は、“私”とは無縁の、【荊棘】(おどろ)外伝。短く書くつもりです。 心から感謝を込めて。 七斗。
りりさん。 いつもご贔屓にありがとうございます。 レビュー、心から感謝します。 とても嬉しいです! 一時はご心配をお掛けしてごめんなさい。 またいつもの七斗ペースで更新して参ります。 お察しの通り、後、エピローグを残すのみとなりました。 長きに渡り、閲覧と応援をありがとうございます。 完結後、おどろの別短編をくっつけようかと思ったのですが、「おどろ・別伝」として、単独に小説を起こすことに致しました。 もう、今回の“私”は出て来ず、全く別のストーリーとなります。 今回より、もっと怖いと思います。 まあ、夏ですからね。 でもヒューマンです^ ^ 御礼まで。 七斗。
※りいちゃんさん。 「ご用件〜」にレビューを戴き、ありがとうございます。 気に入って戴けたようでとても嬉しいです。 作品によっては、読者さまの範疇外の内容となったり致しますが、根本は変わらぬ“ヒューマン”です。 どうぞこれからもよろしくお願いします。 ※aoさん。 「おどろ」へのレビューをありがとうございます。 書きたい主題により、一人称・三人称と、書き方が変わり、得てして驚かせているやも知れませんね。ごめんなさい。 今回は日本の古典芸能を少しなぞらえました。 もうすぐ完結となります。ここまで読んで戴き、本当にありがとうございます。応援、感謝です! 今後ともご贔屓によろしくお願いします。 御礼まで。 七斗。
皆様にレビューの御礼です。遅くなり、申し訳ありません。 ※ゆり姫さん。 レビューありがとうございます。 この作品は、ある意味ハッピーエンド、ある意味バッドエンドです。完結までどうぞお付き合いください。そしてゆり姫さんの心に何か感じてくださればとても嬉しく思います。 これからもよろしくお願いします。 ※りゅうゆうさん。 こんばんは。いつも暖かいお言葉をありがとうございます。 「愛ヲ乞ウ」でのレビューで、屋台の話のリクエスト承っております。 いっそ、まとめてリメイクで出そうかなと考えてるんです。和さんからもリクエスト戴きましたので。 おどろ、ラストスパートです。 頑張ります! ※aiさん。 ご心配をお掛けしました。これから飛ばしますよ! 明日は、帝国劇場にミュージカル「二都物語」を観に行きますので、夜の更新となるかとは思いますが、ライブを観ると刺激されますので、更新いたします。 次作はまた変わった書き方をします。(笑)読んでくださいね。 ※ななさん。 ありがとうございます!レビューの御礼が遅れて申し訳ありません。 これからも様々な分野を(ヒューマンですが)書いて参りますので、どうぞ通勤やランチのお供にお読みくださいね。 ※あいさん。 ご心配をお掛けしました。 次に書きたいものも決まりましたので、頑張ります。 どうぞお見守りください。 ※絵文字、怒った顔さん。 そうですか。飽きてしまわれたのですね。それは失礼致しました。お詫び申し上げます。 面白いですか?と聞かれても困ります。七斗が決めることではありませんので。 ホスラブ小説にはステキな作者様がたくさんいらっしゃいます。 どうぞあなた様に合う作品を見つけてくださいね。そして文章での個性の表現を楽しまれてください。 御礼まで。七斗。 追伸 りいちゃんさん。「ご用件〜」へのレビューありがとうございます。明日、御礼ニュースを書きますね。