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白坂積雪さんの作者ニュースです(276)
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私も、女体には興味津々ですので…
それでも少し表現は抑えたつもりですが、愛音ちゃんには可哀相な事をしたと若干反省しています。
さてそろそろ物語は、クライマックスに差し掛かります。
このまま毅と亰華は、殺戮を続けるのでしょうか?
ところで、もし神鷹が由紀の義理の息子になって(外伝6参照)、光一がエリナと結婚したとしたら…
光一は絢菜の義理の父になり、しかも由紀の義理の弟ですから、なんと神鷹と絢菜は義理の従兄弟(いとこ従兄妹?)になってしまいますね!
→私の勝手な想像です
まっ
本ストーリーとは関係ありませんけどね…ふふっ♪
これからも、神のいけにえシリーズは続ける予定です。
末永くお付き合いのほど、お願い申し上げます。
そうですか
Mっけたっぷりの方には、神鷹はうってつけですね。
冷たいようで、優しい。
性欲満々のくせに、ストイック。
暴れるのが大好きな平和主義者。
一般常識で見ると、理解し難い人物ですが、彼は彼なりの信念に基づいて行動しています。
自分の愛奴は、とても大切にする。
愛する者は全力で守ろうとする…
同じSでも神鷹と対極をなすのが、南條毅です。
彼は自分だけを愛し、好奇心や性欲を満足させる対象としてしか女性を見ていない。
彼にとって女性は女体、すなわち物です。
自分が満足するための道具でしかありません。
(最近、こんな奴が多いですね。)
相手の苦痛や悲哀を全く理解できない。
しようとも思わない。
人間性を欠き、自己愛を肥大化させた化物。
こんなのに比べると神鷹は、おっしゃるように「安心感」がありますね。
現実には、なかなかいませんが…
もし周りに神鷹のような男がいなかったら、本シリーズで我慢してくださいね
これからも神鷹ワールドを宜しくお願いします。
いつもの方にレビューいただくと、大いに元気が出ます。
今回は内容を考えて、違うカテゴリーに載せてみました。
そのうちカルロスもこちらに移そうかな?と思っています。
さて若干、気になっておりました。
その後、お幸せな調教生活を送られているようで何よりです
愛の形は人それぞれですが、ゆうさんが後悔しない愛され方ができると良いですね。
これからもお身体にお気をつけて、愛を育んでくださいね。
なぜかここのところ、ログイン期限が切れています、という表示が出て作者としてログインできませんでした。
ご回答が遅れて、申し訳ありませんでした。
私は男です。
女性か?と思われました?
女性は大好きですけど…
まっそんなにイライラせずに、お茶でもドゾ!
(、・∀・)_
とりあえず私のファンになっていただいた事にはお礼を申し上げます。
ただしファン登録までして粘着しているのならキモいですよ。
私は、お二人の愛にはお応えできませんので…
なれあい【馴れ合い】とは、互いにしめし合わせて事を運ぶこと→ぐるになることです。
残念ながら私は、小松さんとは何もしめし合わせておりませんし、ぐるにもなっておりません。
ケチをつけるときは、正しい日本語を使わないと、間抜けに見えますよ
(お二人同時に同じ間違いをするというのは面白いですが…)
私は良いと思ったら褒めます。
小松さんには、削除すべきではないと思ったから、そう伝えたまでです。
お二人が非難して欲しいと思った方の作品を誉めたからと言って、くだらないケチをつけるのは、みっともないですよ。
せっかくホスラブ小説に来られたのですから、そうカリカリせずに、気楽にぶらぶらするか、または我々を感心させるような小説や論評を書いてみられてはいかがですか?
ご指摘ありがとうございます。
しかし申し訳ありませんが、私の小説は基本的にそういうスタイルです。
小話と外伝の一部は別として(他も読んでいただければ解りますが)いろいろな話を組み合わせて、後半にまとめて行く形をとっております。
さらに個別の小説だけでなく、シリーズ全体でもそういうスタイルです。
一見バラバラに見えるそれぞれの小説が、有機的に繋がっていくさまも楽しんでいただければと思っています。
単に時系列で話を追うのではなく、頭の中で簡単なジグソーパズルを組み合わせるような、知的なスリルもお楽しみいただけますので、解らなくなったら読み返してみてください。
作者はいたずらっ子ですから、あちこちにアイテム(伏線)を隠しています。
ゲームのようにそれを見つけるのも楽しいですよ
永く読んでいただけるファンはありがたいですね! 作者は、脳天気でして、時々勝手に突っ走ってしまいそうになります。 そういう時は、たいてい後から冷や汗をかいています。 (^o^; 最近では「小夜の最期」なんて、やりすぎてしまったかな?と反省しています。 (ほんとはもっと酷い最期も考えたのですが、小夜に化けて出られそうで止めました。) このあたりの手加減は難しいですね! さて「神のいけにえ」シリーズ。 これからも頑張りますので、末永くご愛読のほどお願い申し上げます。
前回、顔文字を間違えました(汗) 申し訳ありません。 m(_T_)m ペコ ところで、そんなに読んでいただけると、作者冥利につきます。 ありがとうございます。 しかし実は、私も結構読み返して楽しんでいます。 そしてその時は、興奮したり、気持ち悪くなったり、悲しんだり、笑ったりしています。 (私はアホなのかも!) 執筆は、皆さんに応援していただいていますので、行ける限りやってみよう!と思っています。 これからも宜しくご愛顧のほど、お願い申し上げます。
ありがたいですねー! 温かいレビューやファンを登録いただけると、書いてて良かったなと思います。 さてスプラッターそれだけを続けるのはコーラの原液みたいなもので、刺激が強くなりすぎます。 そこで、炭酸がわりの他の話で薄めながら書いております。 実際、殺人鬼の犯行の後では、神鷹の喧嘩も生ぬるく感じますね(汗) 神鷹の戦争体験に比べれば、この殺人鬼もまだ甘いのですが… これからお話は、意外な人物が絡んで、次の物語に繋がる展開になる予定です。 今後とも、神鷹と本シリーズを宜しくお願い申し上げます。