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白坂積雪さんの作者ニュースです(276)
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ええっ
ファンタジーですか?
そうか!ファンタジーには気持ち悪いシーンも結構ありますね。
後半には、ファンタジーっぽい(?)シーンも出てきますよ。
神鷹は、もう少しお待ちください。
ところでこれまで、カルロス物はあまり評判良くなかったのですが、今回は少し良くなりそうですね
今後とも、宜しくご贔屓のほどお願い申し上げます。
はい頑張って書かせていただきますね!
しかしどうしたことでしょう(汗)
「少女神饌」は、本シリーズ初の300ページオーバーが確実になりました。
当初は100〜200ページで終わらせる予定でしたのに、300ページでまだ道半ばです
これでは皆さんに見捨てられるのではないか?と心配しながらも、筆が止まりません。
外伝7はこれから、部族間抗争を経て、カルロス達の話に戻ります。
その後に神鷹達も加わって、ストーリーは一気に大団円へ…
ああ♪なるほどこいつが黒幕だったのね♪と思っていただける結末を用意しております。
何とぞ気長にお付き合いくださるようお願い申し上げます。
また神のいけにえシリーズをこれからも宜しくお願い申し上げます。
ご忠告もありがとうございます(汗)
しかし…
40ページで挫折ですか?
またずいぶん中途半端な所ですね。それにもったいないことを…
ところで大変申し訳ありませんが、場所も時間も並列に進む話の進め方は、私のスタイルです。
したがってこれを変える気は、ないのですよ。
それに、私について来てくれるファンの方々もいらっしゃいますので、当分このスタイルで行くつもりです。
悪しからずご了承ください。
本シリーズでは、小話1が時系列に並んでおります。
宜しければそちらで口直しをしてください。
仰るとおりショズリとマカは、厭な奴等ですねーっ。 でも、だが、しかし、but… 自分のために親兄弟を亡き者にしたショズリの部族は、この後大発展をします。 自分を曲げて、親の意見を大切にしたウチュの部族は、未曾有の危機に見舞われます。 個人の正義感と集団の利得は一致しないという、典型的な例だと思います。 それでも、正々堂々と正しいことをやった人間が、最後には勝つ!と信じている白坂です。 o(^-^)o これからも本作品および本シリーズをご愛顧のほどお願い申し上げます。
グロいのがお好みなら、外伝10かな?
それに外伝3と4のカルロスの話ですね。
シリーズは、どれを読んでもひとつのお話として楽しめるようにしているつもりですが、系統立てて読まれるなら…
1)外伝2
2)外伝3
3)本編の前半(凉子編)
4)外伝1(15章まで)
5)本編の後半(玖深編)
6)外伝4
7)外伝5
8)外伝1(16章〜26章)
9)小話1
10)外伝6
11)小話2
12)外伝10または外伝7
でしょうね。
本当は、外伝7は途中でストップして、次の外伝8を読んでからまた7の続きを読んでいただくと解りやすくなるのですが、平行して書くのは、皆さんにご迷惑をかけるようですので、一旦区切りをつけてから進めるようにします。
並列じゃなくて直列ですね
グロなら、外伝7もこれからエスカレートしてきますから、楽しみにしてください。
ただし(あれでも)あまり品のない書き方や、読んで犯罪を起こしたくなるような書き方は控えているつもりですので、そのあたりはご了承ください。
これから神鷹ワールドをご愛顧いただければ、と存じます。
これからも頑張りますね
書くのは好きですから。
それに私の勘違いで、外伝6の次に10を書いてしまいましたので、早く7〜9を仕上げて証拠隠滅しなければ…(汗)
次のお話のキャラとプロットはもう考えてあります(実は本編「ルイの話」になる予定のものを、それで本編を終わりにするのは惜しいと思い外伝にする事にしました)。
9はSF仕立てにでもしようかな?
本来、理系ですから…
ノンフィクションでも良いのですが、今でも多少本当の事を混ぜていますので、フィクションにしないと登場人物に迷惑がかかりますからね(笑)
ふふふ♪今、ふと「少女神饌」を上下巻にすれば7と8を埋められる!なんて考えてしまいました。
(;><)ゞ イカン!イカン!
今後とも本シリーズを応援してくださるようお願い申し上げます。
最近、何か良いことありました?
楽しそうですね
快楽と子孫繁栄!良いことです(笑)
さて「少女神饌」は、そろそろ後半に入ります。
この後、マチェ族とクチア族との間に戦争が勃発し、それがアクリャワシにも影響します。
食人目的に養われていると知ったアクリャワシの少女達は、どうなるのでしょうか?
そしてカルロス達は、これにどう絡むのでしょうか?
神鷹は?
段々、話が見えてきますので楽しみにしてください。
今後とも、本シリーズをよろしくお願い申し上げます。
読んでいただいているとは思っておりましたが、こうしてレビューをいただくと本当に嬉しいですね! お変わりありませんか? さて「解体鬼」は… …そうです。以前お話した白坂流サイラーです。 これが次の話で「傀儡姫」のルイと絡み、さらにその影響で神鷹と玖深が「少女神饌」に絡んで来ます。 そのため「少女神饌」は、チョロチョロっと書いて、外伝8(「解体鬼」と「傀儡姫」の続き)へと移る予定でした。 しかしこれ(「少女神饌」)がなかなかの大作になりそうで、困っています。 読者の皆さんは、ストーリー的に訳が分からなくなっているのではないでしょうか? 結末を知っている作者としては、そこに早く皆さんをお連れしたくてウズウズしているのですが、道のりが長く、へばりそうです。 (相変わらずサーバーはヘロヘロだし…) 一見、バラバラに見える事件の全てての黒幕がなんと…あぁ… 今回も「むふふ♪そうかぁ〜♪」と唸っていただける感動の結末を用意しております。 それまで、いやそれ以降も神鷹ワールドをご愛顧ください。
神鷹は強くてエッチなヒーローですね。
正人さんのように悩み、成長するヒーローとは趣を異にしています。
私も、成長する男を描きたくて「光一」を登場させているのですが…作者の思惑どおりには成長してくれません。
むしろ絢菜の方が成長してくれそうで…
思うに光一と絢菜の違いは、騙されたり失敗したりした経験の差ではないかと。
作者が脳天気すぎる、というのもありますが…
大先輩を前にして、偉そうなことを言うのも気が引けますが、私はこのスタイルで執筆を楽しもう、と思っています。
これからも何とぞ宜しくお願い申し上げます。
本シリーズは、どんどん広がって行きますので、楽しみにしてくださいね。 ところで最近、カテゴリーが違うせいか、エッチな描写が少なくなっています。 作者が聖人になったわけではないのですが…人がバンバン死ぬし(汗)…話の進行上どうしても必然性が見つからないのです。 次のルイちゃんの話では、初っぱなからガンガン行く予定です。 これからも本シリーズを宜しくお引き立てのほどお願い申し上げます。