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白坂積雪さんの作者ニュースです(276)
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ありゃ私もファン登録いただいている気になっていました。
さてお待ちいただいております「少女神饌」ですが、「外伝8」のスタート後に続きが始まります。
ただし諸般の事情により、今後は「外伝8」の進行状況を見ながら、スピードを調整することになります。
カルロスファンの皆様。
ごめんなさいm(_T_)m
「外伝8」は、当初「本編」の続きとして書くつもりでしたが、これで本編を終わらせるのは惜しい!と思い、話を少し変えて「外伝」にしました。
ところで、ひとつ困ったことが起きました。
「外伝8」に合わせて、「外伝9」を書きたくなったのです。
こちらは「外伝10」の続編!
(もう順番ぐちゃぐちゃですね
)
毅と京華のその後。これに看護師・ルイちゃんが絡みます。
面白そうでしょ♪
なんで解体鬼事件の4年後に登場したルイが、京華達と絡むのか?というと…
うふふ♪
…「外伝8」を読んでいただければお解りいただけます。
今後とも、神鷹ワールドをお引き立てのほど、お願い申し上げます。
嬉しいですね♪ 温かいお言葉で、やる気が湧いてきます。 こういう携帯小説は、自分の思いのままに書けば良いので、書き手にとっても楽しみのひとつです。 さて本シリーズですが、「外伝7」の完結前に、「外伝8」をスタートさせます。 こうしないと、「外伝7」の最後の方が、解り難くなくなりますので…(汗) 一見、関係なさそうな「外伝7」と「外伝8」ですが、お尻の方でしっかり繋がりますので、こちらも楽しみにしてください。 今後とも引き続き、本シリーズをご愛顧のほど、お願い申し上げます。
クラに情けをかけていただいて、ありがとうございました。
登場人物が情を通じた子が、殺されるシーンでは、かなり嫌な気分になりますね。
→作者も辛い! (ノ〓<。)゜。
ぽっと出てきたヤアやナミァミの時は、わりと平気なのに…
ただし、一応意図して生々しく書いておりますので、それは作者の思惑だと、ご容赦ください。
(スプラッターですから…)
それと、まぁクラは彼女の希望としてあそこで天国に旅立ったわけで、痛みもほとんど感じていませんから、あれはあれで良かったかと、思います。
(クラはアクリャワシでは、ある理由から、男性との性交渉を拒否していましたから、あのままいくと、布でぐるぐる巻きにされて森に埋められるという、非常に辛い最期を迎えることになります。)
主要人物の場合、それぞれの「死」にも、そしてそれぞれの「生」にも意味を持たせてありますので、その辺りを汲み取って、読んでいただければ、と存じます。
これからも、よろしくお願い申し上げます。
はい!
頑張って更新しますね
応援いただけると、頑張ろう!という気になります。
「少女神饌」では、クラが食べられた後は、現代の話になります。
怪しいボー爺さんの秘密も明かされます。
…えっ?
聞きたくない?
→聞いてください!あっと驚く意外な事実ですから
そういうわけで(どういうわけだ!)今後とも、本シリーズをよろしくお引き立てのほど、お願い申し上げます。
わ〜い♪ 楽しんでいただけましたか? そう言っていただけると、作者も嬉しいです。 現実世界でアブノーマルは危のうまる(え?オヤジですか?)でございますので、そういうことはぜひ小説世界、特に神鷹ワールドで楽しんでいただければ、と存じます。 もうすぐ、日本を舞台にしたお話が始まる予定ですので、こちらも楽しみにしてください。 今後とも、本シリーズをよろしくお願い申し上げます。
ゔ(汗)
爆笑ですか?
誉められているのですよね?
ありがとうございます
キモい!というレスポンスは、結構いただきましたが、「爆笑」というのは珍しいですね
カルロスは、誰でも食べてしまいます。
まるで食うことで、相手も幸せになれると信じているみたいに…
それで「夕餉」では、大騒動になってしまうのですが、本人はいたって脳天気!
プラスに変えてしまう、不思議な運を持っています。
今、書いている「少女神饌」では、まだ単なる食いしん坊ですが、後半では戦う医者に戻って(少し)活躍する予定です。
今後とも、本シリーズをよろしくお引き立てのほど、お願い申し上げます。
まりるさんの影響で、私もエンリケに注目していますが
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魅力がよく解りません(汗)
まりるさんは、不思議な方ですね
お仕事は、巫女さんか何かですか?
もちろん私個人は、登場人物すべてに愛着を持っていますので、エンリケも大好きです。
しかし、こういう脇役にも、注目していただけるファンの方がいてくれるというのは、本当に嬉しいことです。
これからも、エンリケ共々、本シリーズをよろしくお引き立てのほど、お願い申し上げます。
そうですか? イライラしますか? たしかに、いつもよりくどい気がしますね! なぜか今回は、説明をたくさん入れたくなるのです。 世界では、一般の日本人と感覚が異なる人達がたくさんいる、ということを伝えたいのかも知れませんね。 しかし、あれでも説明不足で、外伝の説明専門の作品をひとつ書こうかな、と思っているくらいです。 えっ? 「そんな話、誰も読まん!」って? そうでしょうね(笑) 私も読みたくありませんから… 次回作は、比較的スピーディーに話が進みますので、そちらにご期待くださいね。 これに懲りず、これからもよろしくお願い申し上げます。
嬉しいですね
楽しんでいただけたようで、光栄です
続きは外伝7が終盤になるまでお待ちくださいね。
解体鬼2(仮題です。別のタイトルになるかも)は、もう少し強烈で、ちょっぴり悲しい話になる予定です。
ぜひ楽しみにしてください。
今後とも、本シリーズを宜しくご贔屓のほどお願い申し上げます。
今回は、ちょっとややこしいですね スミマセン!
今回出てくる名前は、ファンの皆さんには理解していただけると思いますが、初めての方には分かりにくいかも知れません。
適当に「男」とか「少女」とかに置き換えて読んでいただければ、と思います。
ところで「血糊」というのは、出血した後のねばねばした血のことで、「偽物の血」という意味ではありませんよ。
よく勘違いされますが、お芝居では「偽物の血糊」を使いますね。
この「偽物の」ということばを入れるのが面倒になって単に「血糊」というようになったのだと思います。
さて物語は、これからカルロス達の話になった後、いきなりまとまり始めますので、もう少しお付き合いいただければ、と存じます。
今後とも、本シリーズを宜しくお願い申し上げます。