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作者ニュース
あやさん
あやさんの作者ニュースです(91)
全91件(2/10)
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ﾏｯさんへ
ﾏｯさんへ
レビューありがとうございます。確かに私はここでの謝罪や言い訳に時間を割きすぎているのかな、とは自分でも思っています。
過去に私が傷つけてきた方々への方が、ずっと謝罪が必要なのも確かだとも思います。
ですが私はいつも、現時点での自分に出来る最大であり最高の自分で居たいと思っています。
私は、今までにも沢山の方々に謝罪をしてきました。過去に傷つけてきた方々には、その時々で最大限自分が感じられる申し訳なさをぶつけ、謝罪をしてきたつもりです。
もちろんどれだけ謝れば許されるとか、ただ謝れば良いだとか考えているわけではありません。
結局私が本当の意味で謝罪するには、私が心から変わり、本心から謝れるようになるしかありません。
許されることを目的としない謝罪が出来るように、自分が変わるしかありません。
そのために、私は自分の起こすどんな小さな行動にも、責任と罪悪感を意識しようと努力しているし、ここでの謝罪や説明も、いわばその一つであると言えます。
つまり、端から見れば過去を軽視しネット上でのことばかりを重要視しているように感じられるかもしれませんが、そうではないです。過去の全てに心から謝罪する為にも、いまここで自分が変わることに努め、謝罪しているのです。
確かに言い訳がましい点、多々あると思います。それはきっと私が、まだまだ本心から謝罪出来る人間ではないからだと思います。
自分の身を守るためでない謝罪が出来るようになるよう、これからも努力し続けたいと思います。
ご指摘ありがとうございました。また機会があれば宜しくお願いします
あや -
レビューへのお返事・２
まさんへ
レビューありがとうございます。
自意識過剰でナルシスティックで勘違い、ですか･･
まあそう感じられる方が多くいらっしゃるのは、私もこれを掲載してから大分理解してきました。
恐らく私の謝罪という行動に、過剰反応だと感じられたのだと思います。
ですが謝る必要性については、私の感性から判断したものですので、それを自意識過剰と言われるのは如何ともしがたいです。
私は私が謝りたいから、それを聞きたいと思ってくださる方々に謝罪をしたまでですし、悪く言えば自己満足ですが、自分の気持ちに素直に従って書いたともいえます。
もちろんそれをナルシスティックと感じる方がいることも、理解はしていますが･･不快にさせたならごめんなさい。
また機会があればご意見下さい。ありがとうございました
ちびさんへ
レビューありがとうございます。一年前にもコメント下さったちびさんでしょうか？
違ったらごめんなさい
そうですね、私って本当くどいと思います。自分でも分かってはいるんですが･･すみません。
どうも周囲からの誤解や曲解を恐れるあまり、長々と書いてしまいました。
結局それらを防ぐなんてことは不可能と知ってはいるんですが･･
ですが私は、一年前に周囲から｢読者をどうにかしろ｣と言われてどうにかしようとし、｢作品を削除しろ｣と言われて削除した私とは、今は変わったつもりでいます。
私は今度こそ、私のしたいようにしようと思っているし、それに文句を言われたところで、それに全て従うつもりもありません。
だからあの謝罪をいらないと言われてもそれを私はどうすることも出来ないし、今回非公開を決めたのも自分の意思です。これから先も、自分の意思でやっていくつもりです。
これはちびさんの言う、｢ドーンと構える｣とは違いますか？
なんにせよ私は今回こそ、もう周囲に惑わされずやっていきたいとは思っています。ちびさんにはそれを、是非見守っていていただきたいです。
なんだか言葉がキツくなってしまったようでごめんなさい･･ただちびさんの言葉に、私は応援の気持ちを感じて嬉しかったんです。
それに応えられるよう、これから頑張りたいと思います。
コメントありがとうございました
あや -
レビューへのお返事です
ぴよぴよさんへ
コメントありがとうございます。
確かに自分の誤解を解くことに時間を割きすぎているようには自分でも感じます。誤解されていることに対して心苦しい思いをし、言い訳じみたことを述べてばかりいたのも事実かもしれないですね･･すみません。
ですが私は、自分の全てを解ってもらおうという気持ちで居るわけではいません。
誤解を解きたいという気持ちはもちろんありましたが、それだけでお返事をしてきたつもりもありません。
私はどんな批判的なご意見でも、その方の紡いだ言葉には全て返答したいと考えています。
それが私の考えと違う時にはやはり、長く弁解をしてしまってはいますが、それはあくまで受けた言葉に対する返事であり、誤解に対する弁明を趣旨としてしているものではないです。
ですが確かに私は、ちょっと気張りすぎなところがあるのかなと･･沢山の方々から頂いた意見からそう感じてもいます。
ぴよぴよさんのアドバイス通り、もう少し気楽に行きたいと思います
ご意見ありがとうございました。
またサイコパスの愛情については、初めて読んでいただけるということで非常に嬉しく思っています。
ご期待に添える内容になるかはわかりませんが、是非暫くお付き合い下さい。
よろしくお願いします。
通りすがる猫さんへ
レビューありがとうございます。
こちらこそありがとう
私がお礼を言われるのは、なんだか違和感があります。好き勝手辞めたり戻ったりしてごめんなさい。
短い言葉の中から、とても貴方の暖かさを感じました。本当にありがとう。
最近寒いので体にお気をつけて
あや -
レビューのお返事・２
ゆきさんへ
レビューありがとうございます。
こちらこそそんな風に温かく迎えて頂けて嬉しいです。ありがとう
これからも頑張りますので、良かったら応援お願いします
まいさんへ
コメントありがとうございます。初めて読んでいただくということで、これからも頑張って更新しなくてはと、気分を一新していきたいと思いました
今ちょうど中盤まで来ましたが、まだ少し続きますので、つまらない話かもしれませんがお付き合い頂けますと幸いです。
よろしくお願いします
ゆしゃさんへ
レビューありがとうございます。突然謝罪ばかりの作品をお見せしてしまいすみません。
何も知らない方や興味の無い方からすれば、不可解以外の何物でもないですよね
また機会があれば、ご意見お願いします。
ありがとうございました。
あや -
レビューへのお返事です。
愛さんへ
レビューありがとうございます。多くの方の気持ちを代弁するような、素直な意見だと思います。
確かに過剰に対応しすぎたところがあったかもしれませんね
他の方々も仰っており、また私もお返事をしてきましたが、私の姿勢にも問題はあったと思っています。
ですが私がこれを書こうと思った気持ちや、書いて良かったと思う気持ちに嘘はないし、変化することもありません。
だけどもうちょっと、肩の力を抜こうかなとは思いました
お返事遅くなったので見てらっしゃらないかもしれませんが、貴重なご意見をありがとうございました。
また何かあればよろしくお願いします。
ﾅﾅさんへ
コメントありがとうございます。
あと数十ページだったとは･･本当にすみませんでした。無駄にだらだらした小説なので、また最初から読ませてしまって申し訳ないです
それなのに優しくして頂いて、申し訳ないやら嬉しいやら･･感謝しています。
頑張って早く完結させますので、良かったらまた読んでみて下さい。
本当にありがとう。
みぉなさんへ
コメントありがとうございます。
みぉなさんも完結まであと少しだったということで、本当にごめんなさい。私だったら怒り狂ってるところなんですが･･皆さん優しくて驚いています
皆さんの優しさに励まされるし、頑張って書こうと思えます。本当にありがとう
ありがとうなんて私が言って頂くのはとても不思議で違和感もありますが、素直に嬉しいです。
またこれから載せていくので、良かったら読んで下さい。よろしくお願いします。
あや -
まこさんへ
まこさんへ
レビューありがとうございます。
小説にして謝罪したのは、私が必要だと思ったからであり、また説明をしたいと感じたからです。作者ニュースでも良いかなとも考えましたが、字数の制限のない小説でと思い、小説の方で説明をさせていただきました。
悪く言えば自己満足ですが、応援して下さっていた方々に誠意を見せたいと思って書いたことに違いはありません。
それから｢私はサイコパスだから｣という前フリが多すぎるというご指摘についてですが、それは確かに多く書きすぎているかもしれませんね･･すみません。
ですが、それを言い訳や、｢じゃあ仕方ないね｣と言ってもらうための材料として使ったつもりでは無くて、説明上必要と感じた箇所に用いたつもりでした･･言い訳がましく感じられたならすみません
また、フィクションかノンフィクションか、また途中で止めるかについては、まこさんの仰るように問題視されない方も多くいるのかもしれませんね。
携帯小説なんて日めくりカレンダーのように、その時々で自分の好きな作品を読み、更新されなくなればそれまで･･という感覚の方が大半でしょう。
ですが少なくとも私は読んでいた作品が途中で更新されなくなることは嫌ですし、半年以上あいて説明もなく再開されることは、違和感を覚えるタイプの人間です。神経質すぎるかもしれませんが･･
フィクションノンフィクションについても、読者の方々のためというよりは書き手側の責任かと思いそれを指定させていただきました。
いちいち細かくてごめんなさい。携帯小説ごときにこれだけゴチャゴチャ言っていたら、依存しているように感じられる方がいるのは仕方がないとも思います。
ですが私は私の感覚に従ってしか向き合えないし、小説を書く姿勢も変えられません。
それを依存と感じる方の感覚を、間違っているとも思いませんが、依存してる・してないという、確認も証明もしようのない不毛な言い訳をしたいとも思いません。
不快に思わせたならすみません。ですが貴重なご意見ありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。
あや -
レビューのお返事です
ゆかりさんへ
レビューありがとうございます。『サイコパスの愛情』面白いと言っていただけて嬉しいです。
勘違いしているというご意見についてですが、どのような勘違いを言っておられるのかわかりませんのでお返事に迷いますが･･
多分、自分を人気者だと勘違いしている、というようなことなんでしょうか？
これまでも他の方々に同じようなお返事を書いたことがあるので重複していたらすみません。
私は自分が人気者だからとか、皆が私を待っているだろうからとか、そういう思い込みや気持ちであれを書いたのではありません。
ただ待っていてくれている方がいるなら、その方々に説明をしたいし詫びたいと思ったからあれを書いたのです。
また、それを作者ニュースでやるのは軽い感じがして嫌でした。私は他人に対し、謝罪や説明はきっちり求める方です。ですから私も、それを果たしたいと思い字数に制限の無い、小説という形をとらせていただきました。
私の価値観と合わない方からすればそれは、勘違いだし馬鹿にしちゃう、という印象なのかもしれませんが、それは私にはどうしようもありませんので･･
ですが読んで頂いてありがとうございました。
ご意見ありがとうございます。また何かありましたら、ご指摘お願い致します。
ぴくみんさん
応援ありがとうございます。以前完結まで読んで頂いていたようで、それもまたありがとう
こうして以前に私の作品を読んで下さっていた方にまたお会いできて、温かく迎えて下さること、本当に嬉しいです。
ぴくみんさんの言うように、応援して下さる沢山の方々の存在を、いつもコメントを見る度実感させて頂いております。
これからも頑張りますので、見守っていて下さると嬉しいです
優しいレビューありがとうございました。
あや -
『みなさんごめんなさい』非公開の報告です
こんにちは、サイコパスの愛情の作者のあやです。 今回、みなさんごめんなさいの非公開を決めましたことをご報告致します。 ああまた批判の言いなりか、堂々としろよ と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それが理由ではありません。 そもそも今回、私がこの作品を書いたのは、私に興味を持ってくださる方に説明をしたいと私が判断したからです。 そしてこれを書いて本当に良かったことは、私が説明したかった方々にある程度説明が行き渡ったように思うことと、そうした方々とまた触れあえたことです。 作品として書く意味がないとおっしゃる方々もおられましたが、私にはこれが、何よりの意味といえます。 ではなぜ非公開にするのかと言いますと、私にご意見・ご指摘くださる方々の内容が、類似してきているからです。そして私の返事の内容も、重複しつつあります。 この作品が実質完結してから10日以上経っておりますが、既にお返事が重複してきているということは、この先も同じようなお返事をしていくことになるでしょう。 この作品が過去のものになればなる程、きっと私のお返事は機械的なものになってしまい、最初と同じテンションで反応し続けることは難しくなると思います。 それは真摯さを欠くことに繋がると思いますし、いつまでも言い訳のような弁明をし続けることは、謝罪の内容に矛盾することになりかねないと判断致しました。 応援して下さる方々のコメントには、それが類似した内容でも、私は沢山の感情を抱きます。 ですが指摘や批判の内容が類似している時には、私は同じような説明をすることになってしまいます。 前者には感情で、後者には論理でお返事をするからです。 以上のことから、みなさんごめんなさいの非公開を決めました。 いまあるレビューにはお返事させていただきますが、今後ついたレビューには、申し訳ありませんがお返事はしません。 非公開は全てのレビューにお返事をし終えたら実行致します。 よろしくお願いします。 あや
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天羽凪さんへ
天羽凪さんへ
コメントありがとうございます。お久しぶりです。
｢やはり｣ということは、私がいつか戻ってくると、どこかで予想がついておられたのでしょうか･･。
なんにせよコメントありがとうございます。
ただいまです
天羽凪さんは、｢サイコパスは絶対的に治癒しない｣こと、そして私があたかもそれが治癒しないまでも緩和するかのように思わせうる文章を書いていることに、危惧していらっしゃるのですかね？
サイコパスの特徴を今一度載せておられたところからそう感じたのですが･･
私のいう｢向き合う｣ということは、サイコパスという人格障害を抱えた自分に、それにどんな形であれ向き合いたいということです。
つまり、それが絶対に治癒せず、一生人を純粋に愛することが出来なかったとしても、そんな自分に向き合いたいということです。
克服すると言ってしまうと、それはまるでサイコパスとしての特徴を乗り越える・完全に抑え治癒するような印象がある気がします。
もちろん克服したい気持ちはありますが、これから先まだまだ長い中で、いま｢克服する｣とは言い切れないです。
ただ、克服の前段階としての向き合うという行為だとは思っています。
あとですね、
前回との違いと言いましても、文法的におかしかったり読みづらい箇所を少し変える程度なので･･
もう一度読んでいただけるのは嬉しいですが、そこに興味を持って読んでいただくには大変心苦しかったりもします
私は天羽凪さんの作品の一読者でもあるので、コメント頂けて驚きましたし嬉しかったです。
ありがとうございました
また何かあればよろしくお願いします。
あや -
ファン登録のお返事です
ゆんちゃさん
ファン登録ありがとうございます。嬉しいです
サイコパスについて新しく知れたことが、どんな形であれゆんちゃさんにとって有益なものになれば幸いです。興味や共感を抱きながら読んでくれてありがとう。これからも頑張りますのでよろしくお願いします
Leyさんへ
的確で論理的なコメントをありがとうございます。
確かに、まだまだ異常視されることも多くあるのが人格障害の現状ですね･･。
またその患者自身も、私を含め自分を異常だと過剰に思ってしまう機会の多い世の中だと思います。
しかし患者自身のある程度の自覚、また周囲の障害への知識や認識(それが批判的なものや異常視であれ)も、やはり必要だと私は感じています。
理想を言えば、異常視を始点としてでも、いつかそれが障害への理解へと繋がれば良いのでしょうが･･なかなか難しいですね。
ただLeyさんのように理性的な視点から向き合って頂ける方がいると、私も安心してこれを書くことが出来ます。ありがとう。
私をあくまでサイコパスとして理解し、誤解や過信も無くフラットな感覚でサイコパスについて知って頂けたらと思います。
これからも完結まで、宜しければお付き合い下さい。よろしくお願いします
あや
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