ダツさん

読者の皆様へ【その2】

2016年02月12日

温かいレビューの数々に作者ダツ、準也君も私、麗奈も感謝の気持ちです。

事故にあったのが5日前で、すぐに先輩さんが手術執刀医をしてくれました。

手術が終わっても、目を覚まさない準也君を見てるだけの時、すっごく辛かったです。

あータンや準也君の家族もみんな来てくれて、泣いてるばっかりの麗奈の事も支えてくれたし。

お腹の子供に良くないからって、みんなが支えてくれました。

お仕事の人達もファミレスの地区長さんとかもみんな心配してフォローしてくれました。

酔っ払いでの運転、わき見運転の大学生の4人組には、準也君をひいた責任はとってもらいます。

学生でも容赦しない！！

準也君は、左肩から落ちちゃったので、骨折とかひどいし、折れた骨のせいで内臓も傷付いて、しぬところなくらい危ない状態でした。

入院してる間は無理をさせないように私が看病します。

みんなも交代で看病に来てくれてます。

うータンも私にお店のお休みをくれて、病院に近いから先輩さんのお家に住まわせて貰ってます。

準也君は、目が覚めてからは、昨日なんかも小説の読者様がたの事とかも気にかけるくらいまでには、意識もハッキリしてます。

体は全治半年だから、痛み止の点滴が切れると唸ってます。可哀想です。

だから、皆様からの優しいお言葉は、準也君も励まされたって言ってて、私も涙出ました。

準也君が回復したら、レビューも返すし、小説のネタが増えたなって冗談を言ってたりもします。

一番、痛くて怖い思いをしたのに、準也君はいつもみたいな優しい準也君だから、ちゃんと全治するって信じて、前向きに看病していきます。

お腹の双子ちゃんも元気です。昨日は短文すぎでした。ご心配だけをおかけしてごめんなさい。

文章も下手でごめんなさい。

読者の皆様も酔っ払いのわき見運転の大学生にはお気を付けてくださいね。(T-T)