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七斗さん

ぬこさん。レビュー御礼。

ぬこさん。


こんにちは。この度は、レビューを戴き、とても嬉しいです。


あ、はい! ご説明が抜けていましたね。お許しくださいね。


〈棘〉〈荊棘〉←両方とも“おどろ”と読みます。二文字の方が不気味かなと思い、チョイスしました。意味は下記の通りです。


※髪などが、ぼうぼうと乱れ、もつれているさま。
・例文
〈髪を荊棘に振り乱した人が歩いていた〉

※草木が乱れ茂っている所。やぶ。また、乱れ茂っている草木。
・例文
〈険しい山の荊棘の下を踏みわけて進んだ〉


二つとも、何かとんでもないものが飛び出して来そうな雰囲気です。


また、ホラー系の映画や芝居、小説を形容する時には、

『おどろおどろしい』
と使うこともあります。

「驚く」と同語源で、

※不気味で恐ろしい。すさまじい。
・例文
〈「怪奇映画のおどろおどろしい演出」〉

※ぎょうぎょうしい。大げさだ。
・例文
〈「案内におどろおどろしく、二十人の人をつけた」〉

※声や音などが人を驚かすように大きい。騒々しい。
〈「そこら集(つど)ひたる響き、おどろおどろしきを」〉


全ての意味を総合した感じで、主人公、「私」への形容の意味で、この題名をつけました。


ご質問、ありがとうございます。本当に嬉しいです。このように、読者さまとの対話ができることに心から感謝します。


どうぞ、また、何でも話しかけてくださいね。

今、物語は進む道を熟慮中です。色んな最後が考えられるので、迷っています。


七斗は、学歴もありませんし、頭もよくないですよ。ただ、本だけは好きで読んで来たという、下手の横好きです^_^


ぜひぜひ、またお声をお待ちしています。励みになりました!


御礼まで。 七斗。



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