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七斗
さん
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ぬこさん。レビュー御礼。
2013年05月31日
ぬこさん。
こんにちは。この度は、レビューを戴き、とても嬉しいです。
あ、はい! ご説明が抜けていましたね。お許しくださいね。
〈棘〉〈荊棘〉←両方とも“おどろ”と読みます。二文字の方が不気味かなと思い、チョイスしました。意味は下記の通りです。
※髪などが、ぼうぼうと乱れ、もつれているさま。
・例文
〈髪を荊棘に振り乱した人が歩いていた〉
※草木が乱れ茂っている所。やぶ。また、乱れ茂っている草木。
・例文
〈険しい山の荊棘の下を踏みわけて進んだ〉
二つとも、何かとんでもないものが飛び出して来そうな雰囲気です。
また、ホラー系の映画や芝居、小説を形容する時には、
『おどろおどろしい』
と使うこともあります。
「驚く」と同語源で、
※不気味で恐ろしい。すさまじい。
・例文
〈「怪奇映画のおどろおどろしい演出」〉
※ぎょうぎょうしい。大げさだ。
・例文
〈「案内におどろおどろしく、二十人の人をつけた」〉
※声や音などが人を驚かすように大きい。騒々しい。
〈「そこら集(つど)ひたる響き、おどろおどろしきを」〉
全ての意味を総合した感じで、主人公、「私」への形容の意味で、この題名をつけました。
ご質問、ありがとうございます。本当に嬉しいです。このように、読者さまとの対話ができることに心から感謝します。
どうぞ、また、何でも話しかけてくださいね。
今、物語は進む道を熟慮中です。色んな最後が考えられるので、迷っています。
七斗は、学歴もありませんし、頭もよくないですよ。ただ、本だけは好きで読んで来たという、下手の横好きです^_^
ぜひぜひ、またお声をお待ちしています。励みになりました!
御礼まで。 七斗。
小説リンク
【荊棘】(おどろ)
「俺、やっぱりお前じゃないとダメみたい……」独楽(こま)は廻ってどんでん返し。
完結
263ページ
ミステリー/ホラー
2,521人
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