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作者ニュース詳細

サキナミさん

★レビューのお礼★しずかさんへ

しずかさん、レビューありがとうございます。

まず、過去の作者ニュースにも書きましたが、この話はフィクションです。また、主人公の営業方法を、自慢する話でもありません。

少なくとも、この時点で、ハルヒはナンバーワンでもないし、確かに後にナンバーワンになると書きましたが、不動のナンバーワンが辞めて、たまたまなった、ラッキーナンバーワンという説明も、作品内の最初の方にしています。

よりドラマチックになるよう、色々と詰め込んだせいで、不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。

言い訳をすれば、この時のハルヒは、何とか仕事に集中し、シュウの事を考えないようにするため、どちらかと言えば、無理矢理、自分は仕事が出来るんだ…と思い込ませ、頑張る様子が書きたかったのですが、力不足で、まだ表現できて、いませんでした(後にハルヒは、この日を振り返ります)。


本当に人気のキャバ嬢は、いつも5分しか席に付く事はないけれど、お客さんが途切れないというような話は聞いた事がありますが…正直、私はあまりキャバクラに詳しくないため、よく分かりません。

また、イベントなど、一時的に、そのような状態になる事はよくあると思いますし、それで調子に乗るキャバ嬢も、多い気がします。

七つの大罪である、「高慢」や「強欲」、そして「大食」や「怠惰」、「色欲」「嫉妬」「憤怒」にまみれたキャバクラの様子を、七つと、7人のお客さんという数字の言葉遊びで表現したかっただけなのです。


そのようなキャバ嬢の話です。そのようなキャバ嬢の話としては、面白いとおっしゃっていただき、嬉しいのですが、不愉快な気分にさせてしまったようで、申し訳ありません。


ハルヒの「高慢」や「強欲」が描けて、アニメオタクの話題を減らせた気がしたのですが、その「高慢」な部分を、作者の自慢と重ねられても、困ります。そのようなつもりは、一切ございません。

たぶん、不快な気分にさせてしまうので、閲覧を控えていただけたら、幸いです。

申し訳ありませんでした。



※例のお二人様、お礼の作者ニュースが遅れまくりで、申し訳ありません。

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