ハレルヤさん

おっさんリーチからの予告

2010年10月15日

ども、おっさんにリーチがかかったハレルヤです。

もう、待ったナシっの間違いナシって感じ

この先、板チョコのように割れた腹のメタボ化が進もうが

美容師に『ヤバくなるお年頃ですね』と言われた髪の砂漠化が進もうが

キャバ嬢やデリ嬢が『永井大に超似てません

マジイケメン

』から『なんかバナナマンの設楽に似てません

マジ笑える

』に変わってこよーと

っどぉ～でもいいんじゃぁぁああ゛あぁぁあい

っしゃ

ウラァ

オラァやっとるけーん

ヤルならいつでんこいやコナラーッ

大体客商売で『マジ笑える

』ってなんじゃーい

俺が海賊王（資産億超えの人）だったらどうすんじゃーい

せめて設楽じゃなくて日村って言われた方がまだオイシイのじゃー

というワケでこれから本編に突入したり現代に戻ったり
入れたり出したりするとなんか気持ちいいワケなんですけど。

蘭野銀を本人のように良く知る作者ハレルヤへ電話がありました。

銀『テメー最近オレの小説書いて書籍化企んで印税狙ってるらしいじゃねーかよ、あぁ

』

俺『ん……何のこと

』

銀『ケッ

ネタァとっくにアガッて調べァついてんだよ。ホスラブのハレルヤさんよぉ』

俺『ギクッ

』

銀『ギクッ

っじゃねーよ、なに口で言ちゃってんだよ』

俺『バレちまった。んで

何が望みだよ』

銀『あのなぁ、オレが踏んだヤマにゃ示談、時効が成立してないヤマがそれこそ山のように有るワケ。オマケに示談時効なんかねぇ筋までも敵にしちゃうワケ』

俺『で

』

銀『だけんがぁ、オメーが印税狙うとオレは命狙われちゃうワケ、マジやべーワケ。オレとお前は双子みてーなもんだろ

なっ』

俺『んな事言ったってなぁ、楽しみにしてくれてる人もいるし。いやいや別に印税狙いじゃないよ

』

銀『クソ銭ゲバがぁ

ブッ殺されてーのかァ

』

俺『はぁ

大事な女に逃げられるヤロウにタマ殺られるほどヌケサクじゃありまっしぇんがぁ

』

銀『上等だぁ、今すぐ殺ってやっけん。遺書残しとけよ

』

こんなフレンドリーな会話だったので友情に厚い設楽似のオレは永井大似のイケメンな銀の命を護るため、ついでに自分の命を護るため

話に関係する時期や土地や団体名および人名をフィクショります。

では、これからも、出来ればラストまでお付き合い頂ければ嬉しくて精子出そう。はぁはぁ

UNDER GROUND WALKER

連載中