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ハレルヤさん

フェロモン

つい先日、熊本市内を走る路面電車に乗った。
その時に清楚系でカムントフニャンニャン系（名前わからない）ＪＫ２人組がオレの隣に座った
援助交際と男女交際が大好きな２８歳は思った。

（おぉっ、８２点、７６点。よし、援交で乱交なら２０万は出す）

がしかし日本国憲法を遵守し、誰も居ない真夜中の横断歩道でさえ信号に従う真面目な警官のセガレは思った。

（ダメだ、売防法と淫行条例に引っかかっちまう。よし、せめてＪＫのいい匂いで肺を満たそう、そして街のTSUTAYAで【関西援交】をたくさん借りよう）

と、肺を幸せで満たすべく目を閉じて口の上の２つのアナルを広げて空気を吸引しはじめた。

そう、彼は夜のダイソン、世界で唯一吸引力の落ちない変態。

その時、夜のダイソンに８５点のカムントちゃんの話声が聞こえた。

『ねぇ知ってる男子に教えてもらったんだけど――』

（むひょーっ、視覚嗅覚の次は聴覚まで幸せになれんのかよ。あー変態で良かった。あ、チンコたってきた）

『ホスラブ小説にあるunder ground walkerってマジ面白いよ』

（うんうん現国の教科書には載ってないけどリアルでアタリ強めな話だけんね）

『私それ読んで思わず作者のファンになっちゃった』

（マジで書いてて良かったよ。よし、チンコ起ってるけど今から小説更新しよー、もう一気に１００Ｐぐらい書いちゃうもんね、カムントちゃんの為に）

『あ～あんな主人公みたいなカレシ居たら最高だろうな～』

（マジで冷やし中華始めようとしたら何故か冷たい注射を始めちまう認知障害で強姦と殺人以外はアリじゃね？とか考えてる小悪党でアナルファック後のチンコをイラマチオで綺麗にさせるような変態だよ、オマケに元カノの事忘れらんなくって未だに過去の夢を見るような男だよ。そんなのと付き合いたいのごめん君にドン引きだわ、でも君とはヤリたいわ）


どうやってナンパしようか考えてる時に路電からトランスｍｉｘのルパンのテーマが流れ始めた、音は段々デカくなる。

（おっ、オレの目覚まし音と一緒じゃね、つーか路電からトランス有り得なくね、ならコレ夢じゃね）

こんな夢で今朝起きました。

明日のボシタ祭りが楽しみです。

いやさかサイサイっサイサイサァぁーっ

こんな２８さいさいさぁーはどうかいどうかい

あ、小説更新忘れた

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