会員No:18
すごくわかります！

会員No:17
ＤＶの記憶にいまだに縛られている者です。きっかけはどうあれ、作者さんが闘う気になってくれたのが良かったです。頑張って下さい。

会員No:16
小説呼んでいてもたってもいられず、初めてレビューしちゃいました。ぶぶｻﾝが勇気を振り絞ってこの小説を書いてくれた事に感謝してます。DV被害者の私達の味方でいてくれて本当にありがとうございます。 私もぶぶｻﾝの味方でありたいと思います

会員No:15
なんか読んでて、思わず書きたくなった。Hさんの両親に対する思い。厳しい人だと思うけど、困った時は絶対助けてくれる存在で、車のお金、色々助けてもらったのに、申し訳なさ、切なさ、読んでるこっちも、なんかくるものある。

Hさんの性格、純粋で人間あって好きだよ。

そこら辺の人より、全然気持ちが、根性あるよ。

幸せになる事願ってます

会員No:14
まだ全部読んでませんが私も似たような体験をしました。警察に行く事はありませんでしたが度重なる暴力はありました。今は幸せですか？自分自身を大切に生きて下さい。この後も続きを読まさせて頂きます

会員No:13
同じく元夫がﾔｸｻﾞでｼｪﾙﾀｰに保護され裁判離婚しました。
私には子供がいたので逃げる事に必死で孤独は感じず、作者さんはよく1人でがんばったと思います。
孤独が押し寄せるほど恐怖はありません。
DV男の元にもどる共依存は病気です。あなたは病気と闘った強い女性ですよ。
お薬を飲まれているようですが私は臨床心理士のDVｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ受けています。
心の整理をするのもいいですよ。こういった小説や日記にするのもとても効果的らしいです。お互い幸せになる為にがんばりましょう。

会員No:12

会員No:11
同棲していた元カレも暴力を振るう人でした。あたしはその時オーストラリアにいて、社会福祉の勉強をしていたんです。ちょうど授業でＤＶのサイクルを学んでいたこともあり、知識はありました。でも実際に自分のみに起きるとは。
ＤＶにあったひとをばかだと批判しているひとのほうが無知をさらけだしていていると思いました。
あなたはなんも悪くないんですよ。悪いのは暴力を振るうひとです。戻ってしまったのも弱いからではなく、共依存だからです。よくがんばったと思います。

会員No:10
こんにちわ
はじめまして
この作品を読むきっかけは作者様と私は同じことをしたからです。
私も元カレにDVにあい、
訴えました。
判決も一緒です。
懲役２年でした。
まさか私と同じような方がいたなんて…驚きです。

作者様は沢山の涙を流してきたと思います。
これからはお互いに
幸せになれることを
祈ってます。
この度はこのような作品を読ませて頂けて光栄ですお疲れ様でした
ありがとうございます

会員No:9
私も同じょーな状態で悩んでぃます
作者ｻﾝと比べたらDVと呼べる程の事なのかゎ微妙ですが首を絞められた事もぁります
できたら是非お話したぃです