会員No:480
何度も何度も読み返してます。
本当に好きな小説です！！
1度目に読んだのはかなり前ですがそこから何度も読み返して、ついにこの間西成遊びに行きました！めちゃくちゃ暖かい場所と人で楽しすぎました…！また遊びに行きます

会員No:479
当時の連載中にも読ませて頂いておりまして、最近YouTubeで西成のホームレスさんの動画を観ていたらオコジョさんの小説を思い出し改めて完読させて頂きました。当時読んだ時は若かったからなのか、へー、って感じで普通に読んでいたのですが、今読み返したら涙腺弱くなったのかそこら中で泣きました。笑
すごく良いお話ありがとう！！

会員No:478
お元気されてますでしょうか？
ご家族様やオコジョ様がずっと幸せでありますように！

会員No:477
オコジョさんの素晴らしい描写に感激しました。私は東北地方在住の為、正直部落とかドヤ街というのは身近なものではなく、遠い国の話だと思ってました。東京に12年間住んでいましたが、飯場と呼ばれる周辺には縁がありません。

大学時代、民俗学を学んでいたこともあり、関西は面白いと思ってましたが、リアルな話は中々論文や資料に無いのです。オコジョさんのお話は、貴重な証言資料だと思います。

今後も機会ありましたら、筆を執って頂きたいです。頑張って下さい！

会員No:476
西成の話。平凡に過ごしてきた自分には衝撃でした。そしていっぱい泣いてしまいました…。
その後、が知りたいと思いますが、新作の予定はありませんか？

会員No:475
こんにちは)^o^(

会員No:474
だいすきで、何度も読み返してます。

会員No:473
温かい小説
生きる力や気力
思いやりが感じます。

この小説みれて
良かったです。

作者様方の平和を
お祈りします。

ありがとございます。

会員No:472
陰ながら応援してます

会員No:471
今までに読んだどのホスラブ小説より、この作品が素晴らしいです。読むと大泣きしてしまうので次の日に目が腫れないか毎回ヒヤヒヤして読んでいましたが(笑)
これからも、お仕事にプライベートに応援してます。