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ご指摘、ありがとうございます。 金髪の色黒ギャルは、 確かに存在したのです。 十年程前のことになります。 私の初めての 『クラブ』デビューのお店。 お一人様、 吉四六を入れていただき、 十万円ほどのお店です。 ※吉四六が最安でした。 在籍三十名程。 雇われママが三人。 七丁目〜八丁目の並木通り店。 金髪の色黒ギャルは、 常にナンバー3以内には 入っておりました。 衝撃です… 十年たった、 今でも鮮明に顔を 覚えております。 そこのクラブは、 私には荷が重すぎて、 半年ほどで 辞めてしまいましたが。 色々思い出したので、 クラブ編の思い出話も 織り交ぜてと思います。 未熟なもので、 色々書き直しながら 完成させていきたいと 思います。 引き続き、 よろしくお願いいたします。
生理中だったせいか、 内容が荒れていたようです。 少し、訂正入れます。 しばらくして、 また、読んで頂ければ幸いです。
ディープな内容を ご期待されていると思いますが、 ご本人にバレてしまうと 訴えられる恐れがありますので、 ギリギリの線で 書かせていただきます。 傷つけてしまうのも嫌なので。 中には怖いママさんも登場します。 キャストが辞めてしまう理由などを訴えたい気持ちから、この物語を書き始めました。 これを読んでくださった方の お店が良くなったり、 売り上げを上げるために どうすれば良いのか。 売れてる女の子が、 どれだけ頑張っているかを 伝えられたら良いなと思います。 三流以下の 元ホステスからの目線です。 物足りない気持ちも あるかと思いますが、 引き続き、宜しくお願い致します。
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