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物語の途中に書くか悩みましたが作品を崩したくないので作者ニュースから失礼します。 小説を書きはじめてから数日、思ったよりも反響があり驚いております。 閲覧100越えないかと思ってました。 しおりを挟んでくださった30名近くの方心から感謝です。 小説を書くだなんて初めてのことですし私自身も読み返し最初は物語風に書いているのに途中から自分語り口調になったり不自然な点が目立つばかりでお恥ずかしいです。 脚本もなくただなんとなく思い付きで出てきた言葉を過去の記憶からたどり書いています。 過去のことなのでそろそろ思い出せなくなり早くも詰んでいます。 なんなら、完結へのシナリオが頭の中で出来上がっていてすぐにでも完結したい欲を抑えなんとか過去を思い出そうとするもやっぱり思い出せません。 いやー、まじどうしようか、、。 せっかく書き始めたばかりなのに大分はしょりすぎて短編になってしまうな。 長編を書くって難しいですね。 小説の内容全て友人も知らないので彼しか私の存在がバレないと思います。 フィクションもあまり入れずに書いたので彼にバレないかドキドキです。 あ、これ以上話してしまうとネタバレしそうなのでこれにてドロンします。 では、本編へ
今回初めて小説を書かせていただいてます。 実話をもとに書いておりますので大分前過ぎて記憶があやふやです(笑) つたない日本語ですが間違いなどあればご指摘おねがいしますm(。≧〓≦。)m
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