自分の実話を書き綴っています。 水商売の女性に真剣に恋心を抱くのは可笑しいことかな? 彼女達もまた、ホステス、キャバ嬢である前に1人の女である。 この仕事を選択するという気持ちは、勿論お金目的であるということは否定はしない。 金だけが全てではない という言葉はあるが、それはお金を稼いだ人間だけが発することが許される台詞であるということ…。 自分の幸せとは何処にあるのか、是非水商売をやっている女性には呼んで感じてもらいたい…。 全ての男性が、ヤリモクだったりする訳じゃないんだ…。 真剣に貴女を思ってくれる人はもしかしたらすぐ身近にいるのかもしれない。 俺はそう信じて真剣に貴女と恋したいのだから。