会員No:1 作者様がまだ小説のコーナーをご覧になられているのか解りかねますが、こちらの作品を読んでどうしてもファン登録がしたくなった為、初めてIDを作りました。 共感できる文頭から読み進め、驚き、勝手ながら親近感を抱いてしまいました。 また作者様が文章を発信されるのを密かに楽しみにしています。 中身の無い文ですみません。 11月16日 登録者: 名前…さん