ノンフィクションだから、自分にとっては大恋愛だったけど小説として見たら、ありきたりかもしれません。 それでも俺が愛したアイツのこと、その時間を 形に残したくて書きたくなりました。 拙い文章ですが、お付き合いくださると嬉しいです ちなみに本文はめちゃくちゃ口悪いっす。 リアルを感じてほしいから、話し言葉で書いてます。 ファン登録してくれたかた、レビューしてくれた方々、ありあっす!!生きてく希望が出来ました(笑) 1日最低1ページ更新を心掛けます!