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読者の皆様、レビューを書いてくださった方々、ファン登録をしていただいた方々、ありがとうございます。 駄文な上になかなか更新も進まない中読んでくださって、嬉しく思っています。 中にはきっと、私のような女に腹が立ったりイライラする方も当然いると思います。 酷評は仕方ないです。 私自身、私は自分の事しか考えられず、自分が嫌いでした。 ですが、少なくともここでは嘘をつきたくないと思い、思った事や感じた事をありのままに書いていくつもりです。 恐らく、これからの展開がもっと堕落していくので、もしかしたらもっと多くの方に不快感を与えてしまうかもしれません。 それでも幸せの意味を見つけるために、書き続けられたらと思います。 レビューをくださった方の質問に答えますね。 男しかいないのか? そうです。 私は男に依存し、誰かに必要とされる、或いは利用されることでしか自分の価値を見出だせませんでした。 今、幸せか? わかりません。。 端から見たら、幸せだと思います。 幸せを感じられるように、少しずつでも前に進もうとは思っています。 皆さんにとっての幸せは、何ですか?
読んでくださってる皆さん、 しおりつけていただいた皆さん、 レビューくださった皆さん、 本当にありがとうございます。 思っていた以上にたくさんの人が読んでくださって、とても驚くと共に嬉しく思っています。 小説は、まだまだ序盤です。 10年という長い月日をどのように表現していくか、模索しながら、思いのまま書いています。 カテゴリーの内容が絡んでくるのは、もしかしたらずっと後になるかもしれません。 ごめんなさい。 私自身この小説を書きながら、もう1度幸せの意味を見つけたい、という気持ちで書き始めました。 もしかしたら読んでいてイライラすることも、あるかもしれません。 でも、できたら最後までお付き合い頂きたいです。 そして最後には。 読者の皆さんも、幸せの意味を、幸せが何なのかを、見つけられますように。 願いを込めて。
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