作者ID	341480
公開作品	0作品
ファン	33名

作者ID

341480

公開作品

0作品

ファン

33名

＊ファン登録お返事

＊舞さんレビューと合わせてのコメントありがとうございます。長きに渡り応援していただき、本当に感謝しております。＊izumiさん私は努力家でも純粋でもありませんが、ありがとうございます。個人的に、お名前に少し反応してしまいました(笑) ＊あさん応援ありがとうございました！＊カーネルさん描写へのご評価大変光栄です。ありがとうございます！＊ひなさん兄のことを祈っていただきありがとうございます。私も、兄が見守ってくれていると信じています。＊らんさんありがとうございます。兄を越える男性は現れませんが、今は前向きに生きていくことができています。＊みぃさんそうなのですね…！私もお話ししたいぐらいです。みぃさんのお兄様はご健在とのことで、本当によかったです。どうぞ、お兄様を大切になさってくださいね。＊やまさん久々にはまっていただけたとのこと、光栄です。ありがとうございます！＊ゆえさん初めて泣いていただけたとのこと恐縮です。ゆえさんの心に触れることができて、幸いです。ありがとうございました。＊シェイクさんレビューと合わせてのコメントありがとうございます。何度も暖かいレビューをいただきご愛読いただいて嬉しかったです！＊りすさんレビューと合わせてのコメントありがとうございます。各人物を気に入ってくださり、本当に光栄です。＊飴さんレビューと合わせてのコメントありがとうございます。 1番面白いとのこと恐縮です。結末は、幸せが伝わるものになったかと思います。＊しろさんありがとうございます。家族で幸せにやっていけるように努めます。＊♪りん♪さんありがとうございます。私は全く精神的には成長していなくて人に甘えたままですが… 恋愛感情はないとはいえ仲のいい夫婦としてはやっていると思うので、一生懸命いい家庭を築いていけたらと思います。以上になります。連投失礼しました。

2014年01月07日

＊一言&レビューお返事

昨日よりの連投失礼いたします。レビューとファン登録にて病気のシーンに関するご指摘があったので、そちらにはまとめてお返事させてください。正確に言うと、兄が診断を初めに受けた時は末期という状態ではなく、病院に入ってから亡くなるまでも1日ではなくもっと期間がありました。その期間のことは思い出すのも辛く、短く終わらせようとした結果が不自然な文章になってしまったこと、本当に申し訳なく思います。小説の初めに、実話ではあるけれど部分的に事実と違うことを書くことになるかもしれないのでカテゴリをノンフィクションにしなかった、という旨を記したのですが、言葉足らずでした。レビューですが、ご指摘が嫌で非表示にさせていただいたわけではなく、ニュースに書いた通りこれから読まれる方への配慮で非表示にしたつもりです。また、最後のレビューで作品がスレッドの方で叩かれているというご報告をいただき拝見しました。不快感を抱かせるものになってしまいごめんなさい。お読みいただいていた方には申し訳ありませんが、小説は数日したら非公開にさせていただこうかと思います。以下レビューお返事です。＊りんさん毎日ドキドキして読んでくださっていたとのこと、嬉しいです。ありがとうございます。サイドストーリーはまた時間が空くかもしれませんが、ご了承ください。＊わたあめさんありがとうございます。楽しんで読んでいただけていたら幸いです。母のことまでお気遣いいただき恐縮です。

2014年01月07日

＊レビューお返事

連投になり失礼いたします。。＊まきさん正確には、日常生活を送っていたというより兄は相当無理して日常生活を装っていたのだと思います。後になってみれば体調不良の日が多かったですとか痩せたですとか、いろいろと思い当たる節はあり後悔の嵐です。フィクションであれば面白いとのこと、十分なお言葉です。ありがとうございます。＊RENさんありがとうございます。重い話で恋愛カテゴリらしいトキメキにかけてしまったかなと思っていたので、光栄です。＊りこさん羨ましいとまで言っていただけて恐縮です。私は生真面目というほどの人間ではありませんが、ありがとうございます…！＊新婚ちゃんさん子育てに支障が…！嬉しいような、申し訳ないような…(笑) ありがとうございます。私も今は子育ての最中で、幸せにしています。＊ゆさん奇遇にも同じ年のお子さんを持つということで嬉しいです。私たちの間でも、墓場まで持っていく秘密にしようという意見が今のところ濃厚です。私自身も、自分の親がと考えると驚きとショックがあるなと思います。ご意見ありがとうございます。＊らいさん少しでも共感いただけて幸いです。選択は正しかったと仰っていただけると、私たちも何よりも心が救われます。ありがとうございます。＊やんまさんありがとうございます。天国で兄が見守ってくれていると信じて、娘を精一杯愛そうと思います。＊ゆうたんさんご理解いただき感謝します。仰る通り一般的に理解を得るのは難しいですし、仕方のないことだと思います。少しでも理解してくださる方々がこの小説で増えたら幸いです。そして病気で亡くなる方、家族を亡くす方がいなくなることを願います。母の症状はだんだんと改善されてきています。お気遣いいただきありがとうございます。＊ひろたかさんありがとうございます。各人物の思いが少しでも伝わっていたようで本望です。来世でまた兄と会えること、私も信じて願っています。＊りすさんそのような考えの変化に至っていただけて、とても嬉しいです。りすさんの心に少しでも何か残る作品になっていましたら幸いです。＊みーさんありがとうございます。感動していただけて嬉しく思います。

2014年01月06日