閲覧していただいた皆様へ

私の拙い小説と言えるのかわからない文章を読んでいただきましてありがとうございました。 彼のことはずっと忘れられず、再会を長い間願っていました。 だから、彼から電話をもらって本当にうれしかったのです。 でもこうやって振り返りながら書いてみると、やっぱり復活はしてはいけないな…と思えました。 なんて勝手な人だったんだろうなと。 私だけが彼の理解者になれるのだと思ったりもしましたが、それはきっと思いあがりなんだろうな。 でもやっぱり今でも好きな気持ちはあるので連絡があったらまた会ってしまうかもしれない。 その時はまた続編をしたためます。 ありがとうございました。