私の駄文に目を通してくださって、ありがとうございます。 この小説は、私自身の気持ちを消化する為の手段です。 人生でいちばんの一世一代の恋愛だったので、批判しないでください。 批判する位なら読むのを止めてください。 思うのは勝手ですが、その批判を書き込んだりしないでください。 誤字脱字や、文章の至らぬところがあると思いますが優しくご指摘ください。 思い出すとツラい時が時々あるので、ゆっくり更新してくと思うので、暖かく見守ってやってください。