読者の皆さんへ

毎日、しおり数と閲覧数を見るのが習慣となり、少しずつですが増えていくのがすごく嬉しいです こんな私の悪趣味な小説を読んで下さっている方々がいるのだと思うと、すごく励みになります マイペースに書かせてもらっているので、お待たせしてしまうこともあると思いますが、最後まで楽しく読んでもらえるように頑張ります 事情によりしばらく彼と会えていなくて、またちょっと恋しくなってしまっている私 会えない時間が愛を育てると言いますが… 私の場合、純愛物語ではないので… 夏も終わりに向かい、私たちの恋は『一夏の恋』として、真夏の暑さが過ぎ去ると共に熱は冷めていくのか…？ はたまた、今後更に不純な情事は深みにはまっていくのか…？ 物語の結末は、私もまだ見えません 自分の物語の推移を、読者の皆さんと一緒に楽しめたらいいなと思っています これからもよろしくお願いします 一言でもレビューなど、いただけたらすごく嬉しいです