評価:
★★★★★
一気に読まさせて頂きました。本当に作者様のお母さんって居るのですか?ビックリしました。悲し過ぎでたまりませんです一度もお母さんの優しい言葉が死ぐまで聞くことが出来なく悲しかったですね。