死にたくなるほど辛い毎日を生きてきて、今ここにそんなことをおくびにも感じさせないninaさんがいる…。とても励みに思います…そして、貴女のファンであることを誇りに思います。大袈裟だと笑わないでくださいね

天使から連絡がありました(笑)。いや〜、気付いて良かったです　

　欲求的に『やりたい事』と能力的に『出来る事』がイコールになるような人生は、誰もが生きられるものではありません…。
　だからといって諦めてもいけないと思うのです。届かない目標ならば、届く位置に変えればいい。変えたっていいのです。そうすれば少しずつでも、ゆっくりでも前に進める…。
　瑠香さん、どうかもっと自分に優しくしてあげてくださいね(願)。

ゆいさんがまだ、こちら側にいてくれた…それだけですごく嬉しいです…。肉体から離れられない魂は、1日も早くモカちゃんに会いたいのかも知れないけど…もう少し、もう少しだけ、こちら側にいて下さい！　大好きなダンデライオンを見るために…。

　誰よりも素直で臆病で、正直な人なのですね……。作者様のまっすぐな気持ちが痛いほど伝わってきました。友達ができないのは本当にご自分のせいなのでしょうか？“嘘”や“性格の悪さ”は、あなたが誇りを守るために身に付けたもの……それに気付かない周囲にも、何か寂しさを感じます。

完結お疲れ様でした。素晴らしい小説だとは思いませんが(非礼をお許しください)、最高のヒューマンドキュメントだと思いました。『☆ありえない実話☆』のあとがきにあるように、赤裸々な告白の内容を覗き見ることができました。徹底的に自分の醜さを書ききった堕天使さんの勇気に敬服します…。あなたは決して『中身の無い空っぽな箱』じゃありませんよ！

死を覚悟したひとの前で、どんな言葉も薄っぺらく無意味なものに思えてしまうけど……書かずにいられなかった……『死なないで！』

何であれ……あなたが選び、歩んできた人生だということを忘れないでください。もっと、違う生き方があったはず……けれど、今ある姿が全てだということを素直に受け入れられたら、あなたの言葉はもっと優しく染み渡るはずです……。