評価:
★★★★★
小説の前半部分を読んだ時正直無性に腹が立ちました。 自分勝手で母親と語る資格もない人だと。
しかし後半から心に何か響くものがあり、余命宣告を受けてからの
息子さんの為に懸命に生きようとする意思、行動に移せる気力、
同じ立場にもし立ったとき
とても真似出来る自信はありませし、実際は強い人なんだと思いました。
36年間という人生は短かかったかも知れません。でも私は投稿者様が最低だと思いませんし、有意義な人生を遅れたのではないかと勝手に思っています。心よりご冥福お祈り申し上げます
しかし後半から心に何か響くものがあり、余命宣告を受けてからの
息子さんの為に懸命に生きようとする意思、行動に移せる気力、
同じ立場にもし立ったとき
とても真似出来る自信はありませし、実際は強い人なんだと思いました。
36年間という人生は短かかったかも知れません。でも私は投稿者様が最低だと思いませんし、有意義な人生を遅れたのではないかと勝手に思っています。心よりご冥福お祈り申し上げます