評価:
★★★★★
自分に対する懺悔なのか、自惚れなのか、同じ状況の人への忠告なのか…、真意は分かりませんが、不思議と引き込まれる短編でした。あれからお墓まいりは行けましたか?後悔と共に更生し生きていることを祈ってます。