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昨日、完結にしたのですが、ページの抜けがあるので修正のため一時非公開にします。 すぐに公開できるようします。
去年の夏はアプリで即ハメしまくってたのに、今年の夏は固定ちんこばっかりです。そろそろ刺激が欲しいですね。
長期間放置してしまいました。 雑記を完結させました。 長い期間ありがとうございました。
別のIDで、同タイトルの「会社員がホストクラブ行っちゃいました。」を書いていましたが、ログイン出来なくなってしまいました。 こちらで書き続けますので、改めてよろしくお願いします。
今回もスラスラかけてしまいました。 間、用事が立て込んでしまい中断はしましたが。 終わり方に納得いかない方が出てきそうではありますが…😅 宜しくお願いします。
9年前に書いてたお話。 奇跡的にパスワードが一致してログインできました次第です。
誤字脱字の修正をしましたが、見落としがあったらごめんなさい。 入院中の処置の話ですが、私は医療従事者でもなく、ナースやドクターの話も、うろ覚えなので間違った処置の説明をしていることがあると思いますが、そこは大目に見てください。
時系列ぽい目次の割に 小説自体が説明ぽい文章でなく単に私の感情目線で分かりづらいと思うので、 読み返すのはさすがに無理ですが覚えている範囲内でどういうストーリーだったのかを一応あらすじとして書いてみました(前半だけ)。 あくまで現在の記憶の範囲なので小説と多少異なっているかもしれませんが。 (前半あらすじ) 大学で法律を学びながら将来は裁判官になりたいと思っていた売れないキャバ嬢の『れい』は、気がつけばプッシャー(覚醒剤の売人)のバイトをしていた。 すぐにプッシャーはクビになるも、その後は司法試験受験勉強のかたわら男遊びとマリファナがやめられない。 そんな時、試験直前に知り合った大樹(ヒロ)を自殺に追い込んでしまう。 そこからどんどんれいの人生は狂っていく。早くわたしもヒロのところにいかなくちゃ。 ホストにハマり、自分を傷つけ、出会ったのがあるアーティストだった。彼には途中からは全財産を使い果たしたら私は自殺すると伝えてあった。もう残り150万くらいしかなかった。それでも彼は「服買ったから12万ちょうだい」とか普通に言ってきて、旅行行こうとか言って意味もなく飛行機で札幌のホテルに泊まらせたりしてきた。え、私に死ねてこと?
今日時間があったので少し更新しました。 小説のタイトルとタグで精神科入院みたいな感じですが、一般の普通の科の入院です。 基本的に私の思考回路が中二病でメンヘラなので誤解を生じていたら本当ごめんなさい。
ここ最近よく老後の事を考える。 今は年齢だけ若いけど、随分年上の旦那さんと生活してるけど。 子供がいないから私の事は誰が看取るんだろう?と漠然と不安になってりしています。 そんなふうに思いながら書き上げました。