ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
全26383件(17/2639)
9年前に書いてたお話。 奇跡的にパスワードが一致してログインできました次第です。
誤字脱字の修正をしましたが、見落としがあったらごめんなさい。 入院中の処置の話ですが、私は医療従事者でもなく、ナースやドクターの話も、うろ覚えなので間違った処置の説明をしていることがあると思いますが、そこは大目に見てください。
時系列ぽい目次の割に 小説自体が説明ぽい文章でなく単に私の感情目線で分かりづらいと思うので、 読み返すのはさすがに無理ですが覚えている範囲内でどういうストーリーだったのかを一応あらすじとして書いてみました(前半だけ)。 あくまで現在の記憶の範囲なので小説と多少異なっているかもしれませんが。 (前半あらすじ) 大学で法律を学びながら将来は裁判官になりたいと思っていた売れないキャバ嬢の『れい』は、気がつけばプッシャー(覚醒剤の売人)のバイトをしていた。 すぐにプッシャーはクビになるも、その後は司法試験受験勉強のかたわら男遊びとマリファナがやめられない。 そんな時、試験直前に知り合った大樹(ヒロ)を自殺に追い込んでしまう。 そこからどんどんれいの人生は狂っていく。早くわたしもヒロのところにいかなくちゃ。 ホストにハマり、自分を傷つけ、出会ったのがあるアーティストだった。彼には途中からは全財産を使い果たしたら私は自殺すると伝えてあった。もう残り150万くらいしかなかった。それでも彼は「服買ったから12万ちょうだい」とか普通に言ってきて、旅行行こうとか言って意味もなく飛行機で札幌のホテルに泊まらせたりしてきた。え、私に死ねてこと?
今日時間があったので少し更新しました。 小説のタイトルとタグで精神科入院みたいな感じですが、一般の普通の科の入院です。 基本的に私の思考回路が中二病でメンヘラなので誤解を生じていたら本当ごめんなさい。
ここ最近よく老後の事を考える。 今は年齢だけ若いけど、随分年上の旦那さんと生活してるけど。 子供がいないから私の事は誰が看取るんだろう?と漠然と不安になってりしています。 そんなふうに思いながら書き上げました。
全ての作品を年表みたいにしたら数時間経ってました。 このサイトで使う訳ではありませんが、2010年から書き始めましたが当時はとんでもない相手とお付き合いしていたので憂さ晴らしに書いてたんです。 しっかりその相手について、赤裸々に書きたい所ですが、ストレスになりそうなので未だに書けてません(笑)
メメント・モリという言葉が座右の銘な今日この頃です。感謝の気持ちを形にしたいので書き始めました。めざせ完結!
残念だよ😭
ただ入院していたときのくだらないことを書いているだけなので、面白くなかったらすみません。
コロナ渦が終わってのGWは9連休で各地賑わいを取り戻したようですね。 客商売は普通そんなに長くは休めませんが今年は店を改装するのでスタッフは9連休です。 でもあたしは業者さんとの打ち合わせもあるのでお休みできるのは3日から5日間だけです。 海外はあきらめて親しいお客様やお友達と近場の温泉巡りしようかなと思ってます。