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2章:パチンコ屋アルバイト (1/2)

2章:パチンコ屋アルバイト

パチンコ屋で働き始めた私。

仕事はドル箱の上げ下げや、玉流したり台のトラブル対応したり、とゆうようなホールでの接客だ。その際インカムというマイクを使って他のスタッフと会話をする。


一日中動いているので筋肉痛になったり空気も悪くてうるさいし、「これは続かないかな…」と思ったけど、歳の近い子達と働くのが楽しくてみんなと仲良くなると仕事も苦痛じゃなくなった。

竜也という二十歳の男の子と特に仲良くなった。私の指導係だったからよく話したし、バイトの後にご飯を食べに行ったり、カラオケに行ったりして遊んだ。

もともと男友達がたくさんいた私にとって特に竜也と二人で遊ぶ事で彼氏に対して罪悪感はなく、すぐ家に帰っていたから彼氏もあまり怒らなかった。

竜也にはバイトの悩みや彼氏の話をよくした。

いつだか一番の友達になってた。

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彼氏、不倫彼氏、私 ©著者:さくら

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