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2章:忘れたはずなのに・・・ (1/1)

2章:忘れたはずなのに・・・

また夢を見た 夢の中の彼は変わらなくて・・・目覚めてせつなくなった。もぉ別れてから10年以上 なのに時々 彼の名前を声に出して呼んでみたりする。叶わなかったから忘れられない?別れてから随分経つから色々思った 彼とのゴールはやっぱりなかったと思う。もし 結婚とかしていても やっぱりうまく行かなかったと思う。それでも忘れられないのは・・・

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幸せって・・・ ©著者:バツマル

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