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3章:中学時代1 (1/1)

3章:中学時代1

中学のクラスメイトから、よくからかわれるようになった。

クラスの男子「なぁ、した事あるのか」
「ゴムって何かわかる」

「お前、エロいな」

私「なんで」

男子「なんか やらしいもん」

私は、小柄なのに 胸はあるらしかった。
余計目立つのか、よくからかわれた。
男子からだけじゃなく、女子からも触られた。
嫌だった…


男子からも、女子からも
「かわいい」
と言われた。

見た目って、そんなにきにするのかな?

学年で1番美人な子と
1番かわいい子がいたけど
羨ましく思うだけで、
人の見た目は、きにしなかった。

友達がデブだって周りから言われてた。
でも、友達は友達だし。

私は、見た目より中身で友達を作りたかった。

お洒落にお金をかける人じゃなかった。
親戚のお姉さんは、綺麗でお洒落だったけど、
それも羨ましく思うだけ。


自分は自分みたいな。


お洒落じゃないけど、人から外れないように
人並みの格好をしていた。


でも、人と同じじゃなくて、私は人と違う事を経験したかった。

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風俗 ©著者:ねこ

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