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6章:初雪 (8/8)


『雪だっ!』

『うそ?!…あ♪それ俺からのもう一つのプレゼント(笑)♪』

『あはは♪ありがと(笑)』



とても寒い日だったのに
何か温かいものに
包まれている気分だった

穏やかで優しくて
夢を見ているみたいだった


こうやって少しずつ
陸に対して
完全にゎ割り切れない部分が
増えていった
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ぺんぎんとあひる(仮) ©著者:サキ

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