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1章:キャバ嬢りな (2/2)


昼間大学で講義を受け
終わるとお店に直行し
ラストまで働いて
夜中に帰宅するというのが日常になった


当時のお店(プラチナム)ゎ中箱キャバで
30人ほどの在籍キャストのうち
毎日15人ぐらいが出勤していた

18才だったあたしゎ
お店の最年少で
始めゎ挨拶すら交わしてくれないお姉さんも多く
それなりに辛い思いもした


でも3か月程度で売上も安定し
常にナンバー上位に入れるようになると
自然と嫌がらせもなくなった



夏が来る頃にゎ同い年の新人もたくさん入ってきて
お店にも仕事にもすっかり慣れた
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ぺんぎんとあひる(仮) ©著者:サキ

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