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46章:〜高橋〜 (1/2)

46章:〜高橋〜

泣き崩れた僕を、話したこともない、たまたまキャバクラで隣同士になった僕を、ラーメンを食べながら柏木タツヤという男は慰めてくれた。


僕「うっ…うっ…」


タツヤ「お前、ラーメン冷めるぞ?」


僕「食べてくださ…いっ…」


タツヤ「んじゃ、遠慮なく。」


柏木タツヤは僕の注文した醤油ラーメンの汁まで全部すすると、


タツヤ「話聞いてやるからどっか居酒屋行くか?」


と言った。
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世の中金なの…?2 ©著者:ももか

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