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30章:〜由美〜
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30章:〜由美〜
仕事が終わり急いでロドンへと向かった。
今日は嫌な客にたくさんついたし、早く優河に会いたかったのだ…
私「もう、本当に今日は最悪だったの。」
優河「お疲れ。そんな思いさせて…まじ俺、情けないよね…。」
私「優河が悪いんじゃないから。」
優河「ごめん。」
私「雑誌読んだよ?好きなタイプ、あれ、私だよね?(笑)」
優河「うん。気付いちゃった?」
私「もーっ(笑)」
優河「由美しか見えないし。」
私「よく見ると服…ブランドだらけだね?」
優河「前買ったやつ。掛け飛ばれる前のだよ?」
私「なぁんだ…。」
その日もたくさんシャンパンを入れた。優河のために…。
私「ねぇ?今日忙しい?」
優河「今日は店のミーティング長引きそうだから、今度にしてよ?」
私「わかった。」
私はただをこねようとしたが、店のミーティングなら仕方ないから諦め返事をしたのだった。
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