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11章:19歳 (7/17)

夏が終わり、オレはまた必死に働いた。仕事はキライだったが、働くしかなかった。
この頃、車好きのメンバーで、チームを作った。走り屋のチームだ。オレはプライベートでは車に乗らなかったが、どうしても車が好きだった・・。
オレが昔から埠頭でドリフトをしていたと知っている先輩は、「お前、最近走ってないけど、やる気あんの?」といつも言ってくる・・。悔しいが、お金がかかるため走りに行けない。もどかしかった・・
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25歳の半生 ©著者:景

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