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10章:18歳 (後編) (2/14)

冬休みが終わった頃からはもちろん学校にはあまり行かなかった。
就職が決まっているため、学校へ行く意味がなかったからだ。
この頃、オレは車の免許をとりに行っていた。ちなみに免許をとるお金は、おじいちゃんに出してもらった。この頃はもう自分の貯金がなくなっていたからだ。
無免で車を運転していたことは、自動車学校にすぐにバレる。過去に道路交通法違反をしていると、免許が取れない期間があるためだ。
自動車学校に通うことができたが、車なんて、無免許で乗っていたため、教官の教え方も適当だった。
自動車学校に学校に通っていた頃、Yちゃんと言う女の子と付き合っていた・・
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25歳の半生 ©著者:景

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