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6章:ホストクラブ (7/7)

タクミが立ち止まり店に入った。


薄暗いバーだった。


慣れてる感じで席に着き飲み物を頼んでくれた。



「乾杯」

『乾杯』


気まずい。


無言で飲み物を一気に飲みほしたタクミが口を開いた。
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Winter LOVE ©著者:菅山みさ

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