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2章:夢と現実 (1/2)

2章:夢と現実

結局僕は丸1日寝てしまっ
た。ある夢を見ていた。み
んなと遊んだり、ご飯を食
べてお出かけして・・・「
楽しいなぁずっと続
けばいいのに」そんな中
誰かが僕を呼んでいる。「
い!おいってばおい
、起きろー」「はっなん
だよぉ良いドリーム見てた
のに起こさないでよ
」「バカなんだよじゃない
だろっやっと来たんだよ
順番がもう俺たち2人し
かいないぞ」「やった
てる間にあとちょっとにな
ってたぁ」「よかったな、
あと少しだ」眩しい光
が射し込みドアが開き手が
降りてきた。「おっ俺の番
か、悪いな、先に向こうで
楽しんでるからな」「うん
、じゃあまたあとでね
は僕の番だ、長かったなぁ
やっと外に出られるもう
、うきうきでしょうがない
あれっ?ドアが開けっ
放しになってる」僕は外
を見回した。(あっさっきの人だ足の方から火を付けられてる)

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タバコからの・・・ ©著者:フリーザ

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