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7章:送り (2/2)

あやの俺への依存は金額とともにましていった。


このままだと他のお客に迷惑をかけたり、他のお客が切れてしまう


俺のまた計算


俺 『あや〜店に毎日くるな』
あや『どうして?』
俺 『お前が彼女ってばれそうなんだ』
あや『えっ(笑)』
俺 『ごめんな』
あや『毎日じゃなければいいの』
俺 『いいよっ!休みの日も会いにくるし…』
あや『本当に?』


あやは嬉しそうな顔をして甘えてきた



俺は一度しかあやとやってない…


それも計算だ。





あやも店にはあまり顔をださなくなった。


あやから『裏引き』を始めた。 毎月60万の……


あやはすんなり出してくれた


あやの家には時間が
許す限り通った。


売り上げは落ちたがギリギリ  NO.には入っていた


俺はあやの依存を利用し
『時計がほしい』とねだった。 もうすぐ誕生日だから…


あやは了承してくれた。
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青い空 ©著者:フレンチ

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